POTSUN歌词由平松賢人&SUNSET SEASON演唱,出自专辑《POTSUN》,下面是《POTSUN》完整版歌词!
POTSUN歌词完整版
かじかむ手を 温め合い見上げてた オリオン座を
君と並んだ 公園のベンチはまだ そこにある・・・
白くなる息の向こう ぼんやり未来
浮かべ胸時めかせた あの瞬間
君は隣、もう居ないから・・・
二度と味わえない Sweet Memory
心変わりを責めても君は
僕の元にもう戻らないこと 分かってる
でも、まだ胸が痛いよ
今となれば意地っ張りなとこ
料理が上手く無くてもいい
ただ君を彩るすべてが恋しくて
いつまででも 君を追いかけるだけじゃ ダメなことは
知っているさ 次の恋を見つけなきゃ 変われない
イルミネーションが街の 恋人たち
照らし新しく生まれる愛の欠片
少しだけヤキモチ妬いて
転がる空き缶蹴飛ばした
大切なものは失ってから
大切だったと気がつくことが定説
僕のそれが君だった
すぐに怒るその性格すら
泣き虫なところも愛おしい
ああ、時を巻き戻せたら伝えたい「ごめん」を
君と夜空 眺めたあのベンチ
ぽつんと一人で座っている
君も今頃どこかであの星観てるの?
心変わりを責めても君は
僕の元にもう戻らないこと 分かってる
でも、まだ胸が痛いよ
いざとなれば君を迎えにゆく
準備だけはいつもしているから
僕のことを忘れないでいて欲しい