ワンダーホエール -10 years later-歌词由電波少女演唱,出自专辑《ワンダーホエール -10 years later-》,下面是《ワンダーホエール -10 years later-》完整版歌词!
ワンダーホエール -10 years later-歌词完整版
ワンダーホエール -10 years later- - 電波少女
词:ハシシ/NIHA-C
曲:Qujorre
遠い 遠い町の七不思議
遥远的 遥远的小镇上的七大不可思议
思い 思い足した僕らの跡
我们添加续写上思念的痕迹
遠い 遠い町の片隅に居残り
残留在遥远小镇角落里的
そこにある片道切符の未来
只有单程的未来票
「あの雲はきっと鯨だ」
“那片云一定是一条鲸鱼”
首から下げた十字架
至今还卖弄着脖子上
未だ振り回し永遠彷徨ってく
挂着的十字架 永远都在彷徨迷茫
まるで有刺鉄線のように
就仿佛带刺的铁丝
食い込む日々が苦しめる
勒进日常里叫人痛苦不跌
自販機の下覗いたフリーダム
从自动贩卖机下窥到了自由
僕ら気付かないうちに
在我们不知不觉时
つまらない大人になってしまった
我们已经长成了无聊的大人
なんでだろうな
是为什么呢
そんな悪くもないのに
明明也没那么糟糕
寂しくなるのは
却依然感到寂寞
Use it? lose it?
Let's just not think
天の神様の言う通り
正如天神所言
クスノキの下に埋めた夢も忘れ
把埋在樟树下的梦都忘掉吧
宇宙の隅
忘在宇宙的角落
取り残される僕ら石ころ持って
被留下的我们拿着石子
一番高いとこで交信する毎夜
在最高处每晚相互通信
みんなのため息も花一匁
大家的叹息也能在游戏中消弭
ほら楽しい事しかしたくないよ
看吧 我只想做快乐的事情
8月32日がずっと続いても
就算8月32日可以一直延续
(あの日からきっと)
(从那天起一定)
風にのって 風にのって
乘着风 乘着风
僕ら漂ってるだけ
我们只是不断在漂泊
夜はすやすや
夜里我只想安睡
雲になって隠れてしまいたいよ
化作一片云然后藏起来
(あの日からきっと)
(从那天起一定)
同じ夢を見てる あのタイムマシン
我们做着同一个梦 就是那台时光机
蝉しぐれ いつものメンバー
蝉声阵阵 往常的成员伙伴
好奇心の連鎖 飛ばす自転車
好奇心的连锁 骑上自行车飞奔
終わりなんてねえさ 例の現場
没有终点 一如既往的现场
全員で紅の鳥居をくぐれ
全员穿过红色鸟居
ケンケンパ
猜拳前进
令和 東京 クーラーの効いた部屋で
令和 东京 开着空调的房间里
一心不乱に綴った諦めは
一心一意写下的放弃
忙しない君宛のレター
那是要送给忙碌你的信
昔みたいに集まりたいだけなんだ
我只是想同以往那样聚一聚而已
何時 何分 何十秒 あれから
几时 几分 几十秒 自那以后
地球は何回まわっただろう
地球又旋转了多少圈呢
相対性理論的なアレで超えてくよ
利用那个相对论去超越吧
だなんて負け犬のワンだ吠える
败犬如此汪汪直叫
あの日のままで真っ白な影
一如那日般纯白的影子
仲間の証のバッジをかざせ
为伙伴的证明盖章吧
6時の日暮れ しばしの別れ
6点的落日 暂时的别离
霞む後ろ姿を眺める
眺望逐渐模糊的背影
遠い 遠い町の七不思議
遥远的 遥远的小镇上的七大不可思议
思い 思い足した僕らの跡
我们添加续写上思念的痕迹
遠い 遠い町の片隅に居残り
残留在遥远小镇角落里的
そこにある片道切符の未来
只有单程的未来票
8月32日がずっと続いても
就算8月32日可以一直延续
(あの日からきっと)
(从那天起一定)
風にのって 風にのって
乘着风 乘着风
僕ら漂ってるだけ
我们只是不断在漂泊
夜はすやすや
夜里我只想安睡
雲になって隠れてしまいたいよ
化作一片云然后藏起来
(あの日からきっと)
(从那天起一定)
同じ夢を見てる あのタイムマシン
我们做着同一个梦 就是那台时光机
街を飲み込む 真っ赤な夕陽
赤红的夕阳仿佛要吞没城市
この世の終わりみたいと君が
就好像世界即将迎来终结似的
ポツリ呟いた 明日になれば
如果到了你曾喃喃过的明天
もう二度と会えないような
似乎我们就再也
気がしてた
不会再见了
背丈程の草むらかき分けながら
拨开快要与人等高的草丛
今日もただ歩いた
今天也一个劲儿向前走
5cm先すらわからないけれど
尽管连5公分前的路况也不了解
僅かな記憶辿り
但我会凭着仅有的记忆
あの秘密基地を目指して
向着那个秘密基地而去