笨小笨雪虫 ～ふたりの約束～歌词由ほたる日和演唱，出自专辑《センチメンタルマインド》，下面是《雪虫 ～ふたりの約束～》完整版歌词！
雪虫 ～ふたりの約束～歌词完整版
雪虫 ~ふたりの約束~ - ほたる日和
詞：早川厚史
曲：早川厚史
きっと君は見透かしてる
你一定已经看透了
例えどんなに抱きしめても
无论拥抱得多紧
旅立つ僕の心の奥を
在踏上旅程的我的心中
後ろめたいこの気持ち
后悔的这份心情
許されるための言葉
一直找寻着
探してばかりいることを
能被原谅的话语
秋の冷たい風が意地悪をしても
即使秋日的寒风肆意地吹
明日から僕は包み込めない
从明天开始我不会再包容
終わりを告げる笛が
告知结束的笛声
ホームの端に響いて
在站台的那端响起
君の瞳を見つめた
我凝望着你的眼眸
風に舞い踊る雪虫の中
在风中舞蹈的雪虫之中
涙が儚く頬を伝う
眼泪模糊了面容
それでも無理して微笑んだ顔
即便如此还强装笑脸
強がりで弱い君は愛しい人
逞强着脆弱的你多么可爱
あれから幾度紅葉が
从那以后
散るのを見送っただろう
已经目送了几次枫叶凋零吧
焦りだけが降り積もってゆく
只有焦灼在不断积累
振り返ってしまうのは
回过头去
過去の方が眩しいから
过去的方向太过耀眼
今が輝いていないから
此刻已经不再闪耀
ずるい人ねと言われた
你说 真是狡猾的人啊
僕の性格は相も変わらずに
我的性格依旧不变
ずるいままだよ
还是很狡猾呢
辛い時だけいつも
难受的时候
君を思い出してる
总是想起你
これは自分の弱さから
这是我的软弱
迎えに来るからという約束を
你一定已经忘了
君はもう忘れてしまっただろう
会来见我的承诺了吧
ひらひらと舞う雪虫の姿
脑海中浮现飘舞的雪虫的身影
思い浮かべては流れ落ちる涙
就会流下眼泪
遠い日の約束は
遥远那天的约定
大切にポケットの中
珍贵地放在口袋中
今でも愛しているというのは
此刻依旧爱着的
素直な気持ちだよ
是坦诚的心情
それだけは言える
应该可以这样说
秋の冷たい風が
寒冷的秋风
メトロの出口へ
吹向地铁的出口
故郷の君が心配になる
我开始担心故乡的你
今年も季節は巡り
今年季节依旧轮回
紅葉が散るのを
我已经不想
僕は見送りたくないよ
再目送枫叶凋零
風に舞い踊る雪虫の中
在风中飞舞的雪虫之中
微笑んだ君を思い出す
我想起了微笑的你
嫌いな事をちゃんと嫌いだと
说着要好好厌恶讨厌的事情的你
言える君が本当に愛しい
真是令人怜爱
風に舞い踊る雪虫の中
在风中飞舞的雪虫之中
真っ白に二人が染まって
把两个人染成了纯白
きっと迎えに行くからその時は
一定会在去见你的时候
遅いよと言って笑って愛しい人
笑着说好迟啊的可爱的人
