オー!リバル (LIVE 2024/03/31)歌词由ポルノグラフィティ演唱,出自专辑《19thライヴサーキット ”PG wasn’t built in a day” Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024》,下面是《オー!リバル (LIVE 2024/03/31)》完整版歌词!
オー!リバル (LIVE 2024/03/31)歌词完整版
オー!リバル (LIVE 2024/03/31) - 色情涂鸦 (ポルノグラフィティ)
词:新藤晴一
曲:岡野昭仁
编曲:ポルノグラフィティ/tasuku
肌を焦がすような南風が吹いた
ほんの少し しゃべりすぎた
さぁ始めよう soul & soul
真白なクロスに覆われた
テーブルの上に残るグラス
キャンドルの紅い火を映す
フロアを踏み鳴らすリズムが
運命の足音なのなら
煽るような手拍子は heart beat
魂 削りあうことでしか
分かりあえないことだってある
千の文字よりも確かに
刻まれていくんだ
オーリバル 肌を焦がすような
南風が吹いた
言葉は意味を失くし
熱で感じあう 嵐呼ぶロンド
もっと別の場所で何気ない場面で
もし会えていたなら
どうだったろう?
手と手を取りあえたかな?
咽せ返る生命のにおいと
目を細めるほどの色彩
我は今 生きている my life
音楽や絵画にあるように
過ぎていく日々ひとつひとつに
ささやかな題名をつけて
見送ってあげたい
オーリバル お前は誰でもない
鏡の向こう側
この姿を映してる
ありのままにただ演じているだけ
心の中に棲む 弱さを恐れてた
ウイルスみたいに
いつかこの身を
蝕む時がくることを
オーリバル オーリバル
姿なき姿を追い続けた先が
楽園ではなくても
夢ではなくても
この目で見てみたい
ギターが刻むのは
踊り子のステップ
銀の髪飾りを揺らしながら
どこへと我をいざなう?
呼びあう soul & soul