ナンバーナイン歌词由阪本数奇演唱,出自专辑《シ重カイ本》,下面是《ナンバーナイン》完整版歌词!
ナンバーナイン歌词完整版
「存在をなくしてしまったから
あそこにはもう戻れない
静かな夜辺の淵をそっとなぞって」
(存在をなくしてしまった
戻れはしないなんてもう
当然のこと
永遠の孤独の中流離う
夜の淵を)
「NO.9の僕」
(NO.9の君と)
「NO.9の僕等は」
「沈んでゆく船のたなびく帆を掲げ
救いを待つ子羊」
(今まさに沈んでいく船の先に立っては
奇跡を待つ子羊)
「(ここから先どう生きていこう
まだ何も決まってない未来に怖じる
杞憂の先に自由があればいいのにね
のにねで終わっていく人生)」
ああ、呪われた九番目の子供たちよ
君たちが瞳に宿すものはきっと絶望
希望とは縁のない生活をするのだろうね
世界は君たちのことを歪んだ目で
見返すのだろう
それでも君たちが苦を超えていくことを
どうか祈っているよ
自由はきっとその先にあるだろう
終末を恐れない君たちよ
アーメン
「生まれていたことを覚えている
ここの詰めが甘いとどやされていた
あの独りだった僕を
誰も救えはしなかったんだろう
結局沈み切った船はもう二度と
浮かんでは来ないんだ
じゃあね」
(生まれていたことを思い出しては
苦痛に顔歪めてしまう
九つめの僕が流した涙は
誰も知りはしないこと
隠れて自分を赦すように
目を腫らした
救いなんてなかったんだと
今ではわかるよ)
「NO.9の今」
(NO.9の過去と)
「NO.9の未来は」
「どうか安らかであれと祈りを捧げて
ひたすら手を合わせて」
(ただ安らかであれと祈りを捧げて
ただひたすら手を合わせて)
杞憂 自由
「(ここから先どう生きていこう
まだ何も決まってない未来に怖じる
杞憂の先に自由があればいいのにね)」
NO.NINE
「(ここから先もきっとあるだろう
何か蹴躓くよな孤独に落ちる
こともあるだろう
でも迷わないよ
杞憂して得る自由があるって
知ったから)」