天の光は、ほぼ私 (Ver.ZEKKEN#3)歌词由ゼッケン屋演唱,出自专辑《Zekken No.3 Rare Tracks & Bones》,下面是《天の光は、ほぼ私 (Ver.ZEKKEN#3)》完整版歌词!
天の光は、ほぼ私 (Ver.ZEKKEN#3)歌词完整版
天の光は、ほぼ私 (Ver.ZEKKEN#3) - ゼッケン屋 (ゼッケン屋)
词:秀三
曲:ZUN
编曲:秀三
天子思うのだけれど
それってつまり
甘えという名の唾棄
永久に惰眠を貪り続けるなんて
天子的には 獄死に準ず
何千年先かも判らない
天地逆転法案を待つより
自らで創り出す
これが反逆逆襲の勝鬨
天の光は ほぼ私
困惑の群像劇
真極光は太陽舞踏
その姿 戯れざる脳内映像
覚醒の再録音
幻想に聖戦宣戦布告
痛みを分かとう
天子 常に一人きり
致し方ない
この世界では 絶対監獄
五衰まみれになるのも
遠くないのか
ヒビだらけ
壊れかけの無間の漆黒
何万年先の歴史の書に
どんな別離の刻されようと
構わない 心臓内合鍵なのは
この炎が包む勝利
天の光は ほぼ私
困惑の群像劇
真極光は太陽舞踏
その姿 戯れざる脳内映像
覚醒の再録音
幻想に聖戦宣戦布告
痛みを分かち合おう
天の澱みに背を向け
剣を携え地に降る
天を起こして掻き混ぜ
千のスペルで地に堕つ
有頂天変と名付けよう
残りあと107章
千秋楽まで
無常なる絶叫残響交響曲