笨小笨恍惚に病む。 (feat. たかやん)歌词由+α/あるふぁきゅん。演唱，出自专辑《#わたし以外、全員、幸せそうに見える。》，下面是《恍惚に病む。 (feat. たかやん)》完整版歌词！
恍惚に病む。 (feat. たかやん)歌词完整版
恍惚に病む。 (feat. たかやん) - +α/あるふぁきゅん。
词：+α/あるふぁきゅん。/たかやん
曲：たかやん/Mitsuki
薄ら視えたその心
对你朦胧不清的心
知らないフリをして
一直都装作毫不知情
愛想を振り撒いてる
表现得如此亲切友好
信じる事も辛くて
付诸信任惹人痛苦
勘だけ鋭くなっていく
面对气氛使然的“谎言”
都合の良い「嘘」に
唯有感觉变得愈发敏锐
君の誇張して壊れそうな愛も
你夸张到似要分崩离析的爱也好
上辺だけで終わる友情も
只会做表面功夫的友情也罢
いずれ振り返りゃ
若在之后重新回顾
「気付かなければよかったのに」
便会觉得“若是从不曾察觉该有多好”
君の中身を知りたいけど
虽然渴望了解你的内在
心臓肝臓 臓器だけだから
却都是心脏肝脏之类的脏器
意味ないよなぁ
根本没有意义吧
汚く卑怯でも眩しくてさ
哪怕你肮脏卑鄙仍璀璨夺目
全てに騙されて生きてる
甘愿余生都在欺骗之中度过
言いたい事を隠してる方が
若将渴望言说的事尽数隐藏
世界は上手く進んでいくから
世界就能更加顺利地运转下去了
何故か自ずと幸せなのは
不知为何 自然而然便会感到幸福
吹っ切れたのか堕ちたのかも
是豁然开朗了 还是就此堕落了
分からないまま
仍对此一无所知
「最期までそれで良いのかな?」
“就这样直至生命终焉真的好吗?”
描いた理想はもう消えていた
心中曾描绘的理想已消失无踪
答えは無くて変わんないから
没有答案 一切仍将一如既往吧
空っぽな身を任せてる
将空虚的躯壳交由命运
TKYN & ふぁっきゅん。
TKYN & Alfakyun.
舞う collaboration
共同合作的一首歌曲
退屈だけを sublation
只将无趣的感觉剥离出去
「解ってくれてないでしょ?」
“你根本就不了解我吧?”
そんな現実に泣いて裂いて
在那样的现实之中哭泣崩溃
あのスターに憧れて
憧憬着成为那颗明星
気付かず増えてる
未曾察觉与日俱增的
意味ない努力だけ
只有毫无意义的努力
「１ミリも辛くはない」けど
虽然说着“我丝毫都不觉得痛苦”
次第に崩れていくその脳?
但大脑却开始逐渐陷入崩溃?
ぶっ壊した仮面 その先は
撕毁这张面具后出现在前方的
抜け出せない劣等感
便是难以摆脱的自卑感
強がりや純粋なんて
所谓的逞强以及纯粹
もう投げ捨てたい
我想将其统统舍弃
いっそ振り返らないように
干脆就像这样再也不要回头
成りたい僕を演じてたいよ
想要演绎理想中的那个自己
味気ない日々も幸せになるなら
若能在平淡乏味的日子里获得幸福
「嘘」でも構わない
哪怕是“谎言”也没关系
生きてる限り続くの
只要生命犹存一切都会继续
認めてる だから進むよ
我对此予以认同 所以才得以前行下去
そう このままでいいの
没错 只要这样就可以了
誰もが奥底に
任谁都在内心深处
潜めてる 吐けない想い
隐藏着那份难以言说的思绪
緩やかに傾いて
缓缓地失去了平衡
いつの間にか自分も偽るんだ
在不知不觉间也已伪装了自我
痛い傷も隠してる方が
若将痛苦伤痕尽数隐藏
期待は深くされていくから
反而会让期待之心愈演愈烈
何故かその都度 虚無に浸るのは
不知为何 每次都会沉浸于那份虚无
寂しかったか苦しいのかも
是因为寂寞吗 还是觉得煎熬
分からないまま
仍对此一无所知
「最期まで逃げて終わるのかな?」
“要逃至生命终焉以此为结局吗?”
決まった未来に哀しくなった
早已既定的未来令人愈发悲哀
答えは誰も持ってないから
任谁心中都不存在那个答案
視えない道を彷徨ってる
彷徨徘徊于这条无形之路
言いたい事を隠してる方が
若将渴望言说的事尽数隐藏
世界は上手く進んでいくから
世界就能更加顺利地运转下去了
何故か自ずと幸せなのは
不知为何 自然而然便会感到幸福
吹っ切れたのか堕ちたのかも
是豁然开朗了 还是就此堕落了
分からないまま
仍对此一无所知
「最期までそれで良いのかな?」
“就这样直至生命终焉真的好吗?”
描いた理想はもう消えていた
心中曾描绘的理想已消失无踪
答えは無くて変わんないから
没有答案 一切仍将一如既往吧
空っぽな身を任せてる
将空虚的身躯交由命运
