笨小笨Nostalgia歌词由sleep walker krow演唱，出自专辑《Unseen (Explicit)》，下面是《Nostalgia》完整版歌词！
Nostalgia歌词完整版
酷く意欲、気力わかない白く
冷めた目がいつもより
彼の心象をえぐる
一人称に陰を落としグロスに区切られる日々進行するお前と俺がすれ違うように
価値観を一つに束ねる事は不可能だ
それは経験と解釈を元に成り立ち
不透明な共鳴
暗く狭い路地裏から苦楽を共に越す 繋ぐフラクタルなシーンをダビング
沈黙を要求する苦味を味わいながら
彼は開きたいが口を噤む深く沈む流砂
周りからの重圧に硬く握る拳は
片足立ち私たちの形ない気持ちだ
フラフラと不安定に肩を借りるクランケ
持ちつ持たれつこの社会を生き抜くための手段で
過ちを犯せば一つ罪に追われた
逃避した行き止まりの感情の波状と
自我の殻をこじ開けようとを強く叩く羅生門
永続的に訪れないカタルシスは破裂し
偽善が詭弁の日々を提唱する度に
合間の呼吸をいつも忘れそうになる
上の空に 静かな雑音が沁みる
満ちる情熱のみで理想に辿りつけたなら、人は皆生きる価値を見出せただろうか
答えは皆無 内部の足るを知るは富む
だが満ちた事の諦めが無意味なのは確かで
白夜の数は傷と終わらない有明
起源から期限まで光を追い求めて
荒廃したこの世に残したいものは
死後の窓から覗いた曖昧なノスタルジア
雨が地面を支配するまでは
暴れたお前の手綱は離すな
全ての言葉達は滑稽 押し黙る階段から滑り落ちた水滴が海に帰るような
不完全な言葉の約束にすがる今日未明
生きる事の罪を意識するべきだ
人が人を切り捨てるお前の笑顔が何よりも恐ろしい
意識下に語りかけるフォルテシモ
夜が昼を隠す為に作り出した幻想
腐り切った街並から、間違いが横暴 強行する正義は 闇が包む世紀末
生きている実感が次々と剥がれた
それは歪曲した私と対極した私が
疎かにした生命のタイムラグの結果
劣化した忙しない心の隙間に突き刺さった
行き場の無い苛立ちに失明した蛍光灯 ガラス面に打ち付ける雨のような演奏を
とうにみんないかれちまった
狂気に満ちたアンサンブル
Thanks クソッタレ
汝の犯した罪の重さは重罪である
救済はない
