ダイヤモンドダスト歌词由タテヤマサチオ演唱,出自专辑《KaWaRENaI》,下面是《ダイヤモンドダスト》完整版歌词!
ダイヤモンドダスト歌词完整版
肌寒い朝鼻の奥がツーンとしてた
はじまるにはもってこいのざわめき
秒速で落ちる桜、水たまりに映る自分
ダイヤモンドダスト
赤くて青い真っ黒焦げ夏休み
追いかけてくる宿題から逃げ回っていた
坂の上の太陽、垂れ落ちるブラックモンブラン
ダイヤモンドダスト
ここぞとばかりに鍋をつついた
酒バンド麻雀パチンコ
今も誰が息してる、部屋の隅錆びたギターの弦
ダイヤモンドダスト
モノクロで焼き増しの夜ばっか
追いかけるべき宿命をいまだ探している
廃棄の弁当、窓の向こう埋まる白銀
ダイヤモンドダスト
クソでっかい斜陽
そのまま地球にめり込んじまえ
全てを燃やせ
何もかも消し去ってしまえ
青年は大志だけ一丁前に
壮年の如くしったかぶって
老年の如く眺めとうだけ
その燻る瞳の弱々しさったら
ダイヤモンドダスト
何かを手に入れる手を伸ばすというよりは
どちらかというと
落としたものを拾う確かめるの毎日
朝日刺す夢とカーテンの隙間から
ダイヤモンドダスト
いつもいつかはやってこないのに
いつか必ず死ぬ
それぞれの走り方で
たった一つのゴールを目指す
全てが無意味、その輝きこそ
ダイヤモンドダスト
まだ間に合う
勇気と大きな声がほしい
色褪せない週間少年ジャンプの主人公みたく
腹の奥底から必殺技
ダイヤモンドダスト
クソでっかい斜陽
ボヤける世界のカラクリこそが
全てを燃やす光なのか
ダイヤモンドダスト