漂う季節歌词由流木鉄道演唱,出自专辑《僕だけの音楽》,下面是《漂う季節》完整版歌词!
漂う季節歌词完整版
僕の目を見つめるあなたは夏の花のように
冬の息のように朧げに漂うあの日は
思い出すほど嘘になる
どこにも行かないで
あなたのままでいてと
春の街 二人歩いた道
誰のものでもないよ
いたずらに過ぎてゆく時にもう少しだけ身を任せて
あの空を飛べたらいいなと浮かれてる僕の羽根を掴むように
隣を歩きたいのと睨むあなたの目が恋しくなる
気が遠くなるほど
地面は続いていて
春の街 一人なぞった道
何処へ行くでもないよ
いたずらに過ぎてゆく時にもう少しだけ漂わせて
季節が巡るほど
記憶と想いもぐるぐる巡ってまた此処に
春の街 二人歩いた道
誰のものでもないよ
いたずらに過ぎてゆく時にもう少しだけ身を任せて
ただ宵 漂う季節に