夏景色 (feat. SiriusP46)歌词由歌愛ユキ&あたまわるいやつ&SiriusP46演唱,出自专辑《Utatane》,下面是《夏景色 (feat. SiriusP46)》完整版歌词!
夏景色 (feat. SiriusP46)歌词完整版
夏景色 (feat. SiriusP46) - 歌愛ユキ/あたまわるいやつ/SiriusP46
词:SiriusP46
曲:あたまわるいやつ
あの時 何気なく過ごしていた
那个时候 时间过得平淡无奇
眠気まなこ 体育の後の教室
眼神困倦 体育课后的教室里
うとうと感じた夏風の香り
点着瞌睡感受到夏风的气息
思い出せるかな
还能回想起来吗
みんな頭を机に突っ伏してさ
大家都把头趴在课桌上
黒板を叩くチョークの音と
粉笔敲击着黑板的声音
夏風で靡くカーテンの形
夏风吹起的窗帘的形状
思い出せるかな
还能回想起来吗
遠い過去だっけ忘れてゆくんだね
那是遥远得过去了吧 已经逐渐遗忘了呢
君は眠たそうに濡れた髪を結う
你睡意惺忪地扎起汗湿的头发
風吹き靡く夏の景色は
微风拂过的夏日景色
あの時だけの宝石でした
是独属于那个时候的宝石
目を閉じて浮かぶ記憶の香り
闭上眼浮现出记忆的馨香
目を開けると消える
睁开眼便会消散
それは陽炎 夏風に溶ける
那就是阳光 溶化在夏风中
足を踏まれる満員電車で
踏步走进满员电车中
職場と自宅 往復の毎日
每天都在职场与自家之间往来
あの時 感じた夏風の香り
那个时候 那是感受到的夏风气息
思い出せないな
已经回想不起来了
窓 吹き込む風 メモ書込む予定
窗户 吹来的风 笔记上写下的计划
君は眠たそうで何か違うかな
你满眼困倦 似乎有哪里不对
風吹き揺れた夏の景色が
在风中摇曳的夏日景色
あの時と違う只の平凡に
与那时不同 只有平凡
吹かれる冷房 夏がつめたい
吹着空调 夏天变得冰凉
廃れていった蝉時
蝉鸣渐渐微弱
雨が夏風に溶ける
雨丝溶解在夏风之中
みんな頭を机に突っ伏してさ
大家都把头趴在课桌上
黒板を叩くチョークの音と
粉笔敲击着黑板的声音
夏風で靡くカーテンの形
夏风吹起的窗帘的形状
眠気を誘うよ
忍不住的睡意
少しだけ濡れてる髪から届いた
从有些汗湿的头发上传达而来
夏風の香り体育の疲れも
夏风的气息 体育课的疲惫
あの時あの場所だけのものだった
都是独属于那个时候的那个地方
寂しくなってく
逐渐变得寂寞
風吹き靡く夏の景色は
微风拂过的夏日景色
あの時だけの宝石でした
是独属于那个时候的宝石
目を閉じて浮かぶ記憶の香り
闭上眼浮现出记忆的馨香
目を開けると消える
睁开眼便会消散
それは夢と夏風に気づく
在下风中发现那只是个梦
いつか忘れる夏の景色は
总有一天会遗忘的夏日风景
案外とても大切でした
原来竟这样重要
必死に今を走っていったって
无论为当下多么拼命地奔走
大事な時間は戻らないと
重要的时光也不会再回来了
知っておきたかった
我早已心知肚明