初級魔法歌词由Sepiwo演唱,出自专辑《Sepiwo学》,下面是《初級魔法》完整版歌词!
初級魔法歌词完整版
解き明かしたはずだった
胸の奥の暗い世界
忘れかけた時だった
離れること
できないらしいなぁ。
隠し通すはずだった
ないしょのはなし 内緒の話
魔法だって思ってた
疑うこと
知らずにいたなぁ。
でも
本当のことを覚えるたび
信じるものが無くなるのが
怖くて
仕方なくて
この
気持ちをどっかに置いてきて
機械みたいな人になるの。
嫌だって言えればいいのに!
むかし、昔に教わった
入門級の魔法さえも
つかえないわたしだけど
また思い出せるかなぁ。
夢に見たような大人には
なりきれちゃいないわたしがいた。
でもずっと奪われずに
持ってるものがあるの。
相性とか見た目とか
いろいろ色、考えるの。
やっと立てた戦略も
程なくして崩れてゆきました。
この感情だって分かち合えたら!
みらい、未来に目が眩む
最低級の時間だって
今はまだこんなもんと
言い聞かせているんだよ。
未知の樹海に踏み入れる
足音は頼りないまま
悪い夢、続いてるよ
でも思い出せたから。
泣きたいのを笑って済ましてる。
飛ばないほうき持って旅してる。