夏雨歌词由空蒼。演唱,出自专辑《音葉》,下面是《夏雨》完整版歌词!
夏雨歌词完整版
夏に降る雨はまだ
季節が変わったことを知らない
気が付いていても 平然を装って
静かに 時に激しく
心を濡らすのだろう
憧れだった日常に触れて
懐かしい匂いを連れて旅に出る
遠くへいきたいと思うほどに
惹かれていく 沈んでゆく
雨上がりの帰り道
水溜りに映る二つの影
ほんとは予定なんてなかった
気づいた時はいつも乗らない電車の中
ただ近くに ただ近くに
いたくて
例えてイメージするなら
あなたは仮面をつけた女優のようで
その素顔は誰も知らない
何故 僕には見せてくれたの?
ゲームみたいに複雑な待ち合わせ
も会えば僕ら一瞬で攻略できる
近くにいるほど戻ってゆく
まだ知らなかった あの頃の二人に
窓を過ぎてく景色を
眺めるふりして 横目であなたを見る
ほんとうは 帰りたくなかった
ふざけたことで笑い合う時間が大好きで
まだ近くに まだ近くに
いたくて
夏の終わりが近づいてる
優しい風が新しい季節を運ぶ
ほんとは切ないはずなのに
どうしてだろうあなたの笑顔を見ていると
心が晴れ渡ってくゆく
あなたと出会い恋をして
一つになって迷って涙こぼした
こんなにも人を好きになること
気づいた時は 言えるはずのない二文字
知ってる 分かってる それでも
どこかで
願う夏雨