薄明光線 (2023 ver.)歌词由タイトル未定演唱,出自专辑《青春群像 (2023 ver.)》,下面是《薄明光線 (2023 ver.)》完整版歌词!
薄明光線 (2023 ver.)歌词完整版
薄明光線 (2023 ver.) - タイトル未定
词:青葉紘季/松井広大
曲:青葉紘季/大山聖福
小さい頃からどこか感じてたんだ
从小我就隐约感觉到了
心の奥へばりつく劣等感を
内心深处无法摆脱的自卑感
何をやらせても人並には
虽然无论做什么
いつもできてたけど
都能做到一般水平
だけど一番なんか
但一次也没有
一回だってなれやしなかった
成为过第一
Ah
それでも
尽管如此
どこか密かに信じてたんだ
我还是在某处悄悄相信着
もしかしたら自分はきっと
也许我
特別な存在なんじゃないかって
确实是一个特别的存在
言い訳や御託並べては
找借口 夸夸其谈 忽然
また誰かの背中にふと投げかける
将不知不觉成了口头禅的话
いつしか口癖になった言葉を
抛向别人的背影
どうせ
反正
どうせ
反正
「これでいいのか」問いかけながら
一边质疑着“这样就好吗”
「これでいいんだ」とまた押し殺す
一边又按捺着说“这样就好”
そうやって毎日生きてきた
就这样每天活着
傷つくことが怖かったんだ
害怕受伤
それじゃ明日は変わらないままで
那样的话明天依然不会改变
だけど答え分からないままで
依然不知道答案
声を上げたのは誰だ?
是谁在大声呼喊?
小さいあの頃の僕だ
是那时年幼的我
自分が自分でいれるようにと
祈愿能够做自己
明日も誰かを愛せるようにと
祈愿明天还能爱着某人
大人になって気づいた僕の無力さ
长大后才意识到自己的无力
何気なく過ごした日々
对平淡度过的日子
嫌気が差した
感到厌倦
誰にも迷惑かけずに
不打扰别人
1人で生きていけばいいんだよね?
能一个人生活下去就好了对吧?
だけど描いた夢のペンは
但描绘梦想的笔
いつからか止まったままだ
却不知何时开始一直停滞
なんで
为什么
なんで
为什么
明けない夜はどこにもなくて
没有永远黑暗的夜晚
雨もいつかは晴れ間に変わる
雨天也总会变为晴天
そんなことわかってはいるけど
虽然我知道这些
「もうちょっとだけ」カーテン閉めた
但还是说着“再稍微等一会”拉上了窗帘
それじゃ明日は変わらないままで
那样的话明天依然不会改变
だけど答え分からないままで
依然不知道答案
「どうせ」とまた逃げるのか?
是想着“反正(做不到)”逃避呢?
「どうか」と前に進むのか
还是想着“请(让我做到)”前进呢
自分が自分でいれるようにと
祈愿能够做自己
明日もどこかで笑えるようにと
祈愿明天也能在某处绽放笑容
1人でいればこんなに苦しい
一个人的话
思いなんてせずに
能够不抱有这么痛苦的思绪
うまく歩けるかな
顺利地走下去吗
それでもやっぱり誰かと手を取り
但即便如此还是希望能与谁携手
答え出せる自分でいたいよ
成为一个能够找到答案的自己
明日も見えないままの僕等は
仍然看不见明天的我们
何者かになれるのだろうか
是否能成为某种存在
「これでいいのか」問いかけながら
一边质疑着“这样就好吗”
「これでいいんだ」とまた押し殺す
一边又按捺着说“这样就好”
そうやって毎日生きてきた
就这样每天活着
傷つくことが怖かったんだ
害怕受伤
それじゃ明日は変わらないままで
那样的话明天依然不会改变
だけど答え分からないままで
依然不知道答案
声を上げたのは誰だ?
是谁在大声呼喊?
小さいあの頃の僕だ
是那时年幼的我
夕焼け空の雲との切れ間に
在夕阳下的云缝中
明日という名の薄明光線
照下名为明天的云隙光