侍魂(さむらいだましい) ~KIZUNA~歌词-竹本英史&山田真一

侍魂(さむらいだましい) ~KIZUNA~歌词由竹本英史&山田真一演唱，出自专辑《戦国無双3 飛翔歌奥義》，下面是《侍魂(さむらいだましい) ~KIZUNA~》完整版歌词！

侍魂(さむらいだましい) ~KIZUNA~歌词完整版

侍魂(さむらいだましい) ~KIZUNA~ - 竹本英史/山田真一

词：森由里子

曲：佐々木裕

戦の始まる前の静けさ

張りつめた夜明けに

主君の背中を見つめて思う

この俺が守ると

もしも太陽が西から昇ろうと

槍の雨が降ろうとも

俺は絶対離れやしない

この誓いこそ切れない絆

一蓮托生

勝つまでやりましょう

どこまでも力の限り

これが侍魂

幾多の出会いと

修羅場を越えて

やっと決めた場所で

まるごと命を懸けて戦う

之俺の生き様

今日が最期といつでも覚悟して

しかし前を向いたまま

己が死力を尽くして行こう

この絆こそ最強の武器

背水の陣切ろうぜ先陣

誰よりも前に出てゆく

俺の侍魂

この誓いこそ切れない絆

一蓮托生

勝つまでやりましょう

どこまでも捨て身で進む

熱き侍魂