銀色の糸歌词由佐藤龍一演唱,出自专辑《10 Short Stories》,下面是《銀色の糸》完整版歌词!
銀色の糸歌词完整版
吹き過ぎる風さえ私を避けてゆく
夏も空も海も私から逃げてゆく
帰らざる河の流れは追わないよ
過ぎ去りし日々のことはもう忘れた
打ち寄せる波と引いてゆく波は
同じ数だけあるそんなこと分かってる
ただ眺めていることにもう疲れたの
すべて終わるのをいつまで待てばいいの
青空の彼方から
銀色の糸が降りてくる
約束の鐘が鳴りひびく
そんな日が来る
空に昇ってく
街を見下ろして
雲を突き抜けて
どこまでもゆく
星になれるなら永遠に瞬いて
あなたを空から見つめているわ
私の事はもう忘れた方がいいわ
あなたはあなたの人生を生きて
希望と絶望は同じコインの
裏と表にある そんなことわかってる
ただ待ち続けることにもう疲れたの
果てしない道をどこまで行けばいいの
満月の向こうには
金色の光降り注ぐ
約束の場所が待っている
そんな気がする
空に昇ってく
ビルが遠ざかる
大地は遥か
どこまでも行く