街角の中歌词由k.32演唱,出自专辑《喧騒》,下面是《街角の中》完整版歌词!
街角の中歌词完整版
東上線は遅延が激しく
立ち往生僕は薄情
無常にならない常識だけ
上京したあの子が寝る8畳
1k5万の質素な部屋1人きりでさきっと嘆いてる
キッチン越し見える置き手紙
リスカ跡水染みる右手首
わざわざ他人に干渉
ザワザワ本当の感情
ケータイを触るフリック入力だけは
情けないが手が進む
リリックは進まない風が少し冷たい
足も伸ばせない浴槽よく言われた僕はクソ
泣いて笑って今日もまた行くのさ
夕闇の先に目掛け俺飛び立つ
期待はずれなんてきっとどこ吹く風
見上げた夜空背に使うあの街
違うんだ価値観が
かじかんだ手のひらを見つめてはにかんだ
高らかに笑った声
例えるならば花束みたいだった
青年たちの主張は風に吹かれ永遠転々とする
経験は物語るそして大人になる
そんな日常今日は日曜
変わらない日々また生きよう
インスタを見ればすぐ目に入る
強がっているお前の虚像
真理をつけよそこだけじゃないぞ
週5のバイトで夢を見よう
足は進まない雨が冷たい
それでも世界は美しい
泣いて笑って今日もまた行くのさ
夕闇の先に目掛け俺飛び立つ
期待はずれなんてきっとどこ吹く風
見上げた夜空背に使うあの街