ムーンフラップ歌词由イランド屋演唱,出自专辑《IMPALALA》,下面是《ムーンフラップ》完整版歌词!
ムーンフラップ歌词完整版
都合がつかない雨の最中
昨日の電波をまた流した
溶け出す凍るを選びながら
今日も星が息をする
君に向けられた白い望遠鏡 顔までは見えないよな
心配事がいつまでも絶えなくてもいいから
何千何万マイル進むための足しにでもさ するから
屋根を叩く雨の粒が
飛行機の光に紛れた
キラキラ 指の隙間を抜けて
街を星が駆け回る
都合がつかない雨の最中
昨日の電波をまた流した
溶け出す氷を飲み干したら
君に星が降り注ぐ
泣き声よ 柔く癒え 揺り返すよ 旗のように
今日までの命に意味など持たせないでいいから
歩いてきた距離を忘れながら浮かべばいいから
何千何万マイル先に立てる足が今もあるなら
心配事がいつまでも絶えなくてもいいから
空に向けられた白い望遠鏡 君まで届かないかな