片方だけが燃えている歌词由ueil演唱,出自专辑《片方だけが燃えている》,下面是《片方だけが燃えている》完整版歌词!
片方だけが燃えている歌词完整版
片方だけが燃えている
作词:ueil
作曲:ueil
演唱:初音ミク
頭の中、騒がしいまま
鮮明に増した
層は濁りとなった
卑しい
やさしさで
僕をこれ以上
だめにしないで
知らないふりで作られていく
箱庭のような
言葉の裏を読む
続けていく内に
流れない川ができてしまったようだ
片方だけが、
燃えている
きづいていた?
遠い街へと行く意味も
なくなってしまう
どこまで行けど
同じ声がして
息は途切れてしまう
本当まで
教わっていたら
僕はどうしていただろうか
温かい記憶を捨てて
君のことも嫌えたかな
一つ一つ階段をのぼるように
交わすことが怖くなる
思い通りの終わりはないから
沈むようにまた眠るの