CERASUS歌词由Cineraria Studio演唱,出自专辑《CiNERARiA II》,下面是《CERASUS》完整版歌词!
CERASUS歌词完整版
睦月 雪解けの朝に歩く道
静かにすれ違い 私振り向く
心の空洞 吹き抜けた風に
迷いを断ち切るための光求め
揺らぎ 追いかける遥かの陽炎
逃げることなど忘れて
淡く光る薄紅花唇 空を彩り優美に舞う
足を止める私の感情揺らして 嗚呼
花爛漫 散りゆく運命 君の知らぬ私の想い
春の桜は今年も乱れ咲くように ひらり ひらり
如月 望月の夜 ふと気付く
浅き夢の中 私を呼ぶ声
霞がかった思考のその場所から
心に芽吹いた想い 東風(こち)に乗せて
流れてく年月に身を委ねても
想いは解けはしない
照らされてる薄紅吹雪 独りの景色に彩が咲く
闇に隠れる私の心にさえも 嗚呼
朧月夜 見果てぬ夢に 儚く散った苦き恋よ
宵の桜は悲しく狂い咲くように ひらり ひらり
桜咲いたこの地で君と あの日歌った春の調べ
独り奏でて不意に溢れる出す涙 嗚呼
ゆるやかに流れる時間に いくつもの物語刻み
見守ってきたこの桜は綺麗で
淡く光る薄紅花唇 空を彩り優美に舞う
足を止める私の感情揺らして 嗚呼
花爛漫 散りゆく運命 君の知らぬ私の想い
春の桜は今年も乱れ咲くように ひらり ひらり