野良猫ハート (パトリシアオブエンドVer.)歌词由小鳥居夕花演唱,出自专辑《ノラと皇女と野良猫ハート Original Sound Track ”Open Heart”》,下面是《野良猫ハート (パトリシアオブエンドVer.)》完整版歌词!
野良猫ハート (パトリシアオブエンドVer.)歌词完整版
野良猫ハート (パトリシア・オブ・エンドVer.) - 小鳥居夕花
词:はと
曲:Drop
夜空の星の光を
你总是一个人
キミはすべて
沐浴在漫天星光的
ひとりで受け止め
夜晚
誰にも聞かせてことのない
谁都没有听到过的
素敵な声で鳴いてたね
美妙的声音在鸣响
小さい頃に照れ笑い
小时候害羞地笑着
秘密を抱えて生きてる
怀着秘密生活
一度も飼われたことない
持着从未被饲养的骄傲
プライドで走りぬける今を
走过当下
開けたこの世界で
在这辽阔的世界
キミに出会えたんだ
和你相遇了
この手を離しはしない
不会再放开这双手
二度ともう戻れない
不会再回头
魔法にかけられても
即使被施加魔法
この喉を鳴らした
这喉咙发出的声音
キミだげにささぐ
只献给你
野良猫ハートとどけ
传达到小野猫的心里吧
生まれた頃からひとり
从出生开始就是一个人
誰にも気づかれたことはない
谁都没有注意到过
聞こえる鼓動ふっと小さく
偶然听见小小的心跳声
どんな風よりもやさしい
比怎样的微风都要温柔
小さい頃に隠してた
从小便掩饰着
キミだけが触れた胸の音
只有你触碰到的心跳
響かせ鳴らすときは今
如今清澈回响
駆け抜けろ全力で
全力奔跑吧
この道の果てまで
直到路的尽头
凍えた腕の中で
落在冰冷的
こぼれ落ちてく涙
手臂上的眼泪
二度と捨てたりはしない
不会再舍弃
捨てたりしない
不会舍弃
鳴き声響きわたる
我已经恋上
地上に恋したいだ
鸣叫声余音回响的地面
これで最後の唄
这边是最后的歌
キミだけにささぐ
只为你献上
野良猫ハートとどけ
传达到小野猫的心里吧
星のまたたき風が笑う
星光闪烁 微风轻笑
尽きかけた
走到尽头的时间
時の流れ動き出す
再次转动
凍えた腕の中で
在冰冷的手臂中
燃えさかる命さ
燃烧的生命啊
この手を離しはしない
不会再放开这双手
二度ともう戻れない
不会再回头
魔法にかけられても
即使被施加魔法
キミを護り続け
也要一直保护着你
キミだけにささぐ
只为你献上
野良猫ハートとどけ
传达到小野猫的心里吧