指先歌词由nakamurakeigo演唱,出自专辑《mcocm》,下面是《指先》完整版歌词!
指先歌词完整版
曖昧に羅列された
不都合を行き交う
意思のない靴音が
街中を彷徨う
私の赤い息を青空に染み込ませ
紫の雨を降らす
静かに忍び寄る悪意の指先を
避けるように窓を閉めた
行きついた路地の先
足を止め立ち尽くす
その時忘れかけていたあの悪寒が
私をまた見つけて背中を撫でた
空気が夜を纏う陽が落ちるその間際
オレンジの粒がこぼれ
何かに触れるたび指先は思い出す
言葉は意味をなくす
縛りつけてたしがらみはもうない
隠して止めてた時間の蛇口をひねって溢れさせて
流れた時間で薄まったその景色
もう一度思い出して
私の足元にまた色をつけて
もう一度白い花が咲くだろう