寒月歌词由米田菜穂演唱,出自专辑《風の日》,下面是《寒月》完整版歌词!
寒月歌词完整版
清風明月 帷が落ちる
一日の終わり 見上げる月
私を呼ぶ鈴 ため息が漏れて
膝を抱え込み 声に耳を傾け
小さく 小さく 吹く 風音
何故嘆く 何故溢す たった一人で
取り囲むものなど 数え切れないというのに
お前はあの夜空の月と同じに 孤独を持て余す 小夜嵐
朝まだき時に 虚 泣きじゃくる
朝(あした)が始まる 切り替わる空
立ち上がる足は 枷をはめたまま
初めて聞いたは 心が潰れる音
このまま このままでは 動けない
自分を置き去りに歩き出す
それが解決にならないと知ってる
お前は有明の月と同じに
日中では透き通り 夜を待つ
何故嘆く 何故溢す たった一人で
取り囲むものなど 数え切れないというのに
お前はあの夜空の月と同じに 孤独を持て余す 小夜嵐
泣く鈴 鳴く鈴 呼びかける鈴
私を呼び戻す声が絶えない
私は有明の月と同じに
日中に透き通り夜を待つ