氷なKISS歌词由大賀誠司演唱,出自专辑《この空の下 生きてるか 2021 ~ 24年ぶりの春 ~》,下面是《氷なKISS》完整版歌词!
氷なKISS歌词完整版
氷なKISS 別れて二月
まさか 「Please Kiss Me」なんて、
頭がバクハツしそうさ
氷なKISS 世界で一番 冷たい唇
だけど 香りはお前さ
こんな時、洒落たセリフを残して
さりげなく道が、分かれていれば
ガス燈 真似た街の灯りがちらつき、
二度と戻るはずのない 二人の時と影を
そっと 浮かび上がらせる
氷なKISS 別れて二月
まさか 「Please Kiss Me」なんて、
頭がバクハツしそうさ
氷なKISS 世界で一番 冷たい唇
だけど 香りはお前さ
行く夏を告げる 風に包まれ
なびく髪の向こう 見つめ続ける
震えるような 夏の陽差しに照らされた
投げやりな明日を お前、ただ見つめ続ける
哀しく吸い込まれるように
氷なKISS 別れて二月
まさか 「Please Kiss Me」なんて、
頭がバクハツしそうさ
氷なKISS 世界で一番 冷たい唇
だけど 香りはお前さ