笨小笨回春歌词由女王蜂演唱，出自专辑《十二次元》，下面是《回春》完整版歌词！
回春歌词完整版
回春 - 女王蜂 (じょおうばち)
词：薔薇園アヴ
曲：薔薇園アヴ
编曲：皆川真人/女王蜂
「あの頃」と呼べるときが
所谓的“那个时候”
やって来ていたこと
到来之时
気付かず忘れあぐねた 砌
不觉间已厌倦久等之际
きみの訪れ
迎来了你的到访
闇雲 書いては消して貴方への便り
乌云沉沉 给你的讯息反复写了又擦
「元気にしていますか？」
“你过得还好吗？”
それだけがただ やっと
唯有这一句 终于
見飽きた日々のなかで
看腻了的日子里
想う過去は何故
为何过去的回忆
あんなに鮮やかでいて
会如此鲜明
戻りたくなるのでしょう
让人忍不住想回到过去
懐かしいね そうだね
真怀念啊 是啊
あの日重ねたページがなびき
那一天相叠的书页随风翻动
恥ずかしいね どうして？
真羞愧啊 为什么？
答えられないふたりに巡る春
春天来到无法回答的两人身边
互いのボタン外せば
解开彼此的纽扣
自由と不自由が掛け違い
自由和不自由产生了分歧
過ちだと埋めては
用这是个错误来弥补
手紙のような言葉ばかりで
说的全是写信一样的话
揺れる窓に映った
摇晃的窗户中映出的
あの頃のあなたと同い年
是与那时的你相同的年岁
逆さまだったらどうしたかな
如果颠倒了会怎样呢
なんて もう会えないくせに
真可笑 明明已经见不到了
忘れたくて どうして？
想要忘记 为什么？
残り少ないページを辿り
循着只剩少许的书页
さみしいけど そうだね
尽管很悲伤 是啊
切るに切れない大人は苦笑い
无法割舍的大人只能苦笑
一番なりたくないものに
为何人们总是
ひとはどうして
会用最短距离
最短距離でなって
成为最不想
しまえるのだろう
成为的人呢
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
红褐色的头发穿过宽厚的胸口
隣に寝息起きませんように
希望身边不会有鼾声
きみはどうしたい？
你想要怎么做？
彼は同い年
他也是同岁
そうかお幸せに
是吗 祝你幸福
違う切らないで
不 不要挂电话
なんかあの頃みたい なんてね
感觉就像那个时候一样 我开玩笑啦
笑えるよね
很可笑吧
あの日貴方にぶつけた総て
那一天与你相遇的一切
許さないで どうして？
不要原谅我 为什么？
どうか乗り越えてしまわないで
拜托请不要就这样越过去
懐かしいね 嗚呼
真怀念啊
あの日重ねたページがなびき
与那一天重叠的书页随风翻动
恥ずかしいね どうして？
真羞愧啊 为什么？
残されたのは最後あとがき
最后剩下的只有后记
「思い出になってしまう前に」
“在成为回忆前”
「なにひとつ欠けはしないように」
“希望不会有任何遗憾”
いついつまでも思っています
我一直一直都在思念你
またいつか迷っても
就算将来在迷失
迷っても？
迷失又如何？
回る春
春日流转而来
