大空へ歌词由yoshinobu yamamoto演唱,出自专辑《君と街》,下面是《大空へ》完整版歌词!
大空へ歌词完整版
一度きりの人生だと
誰もが口々に言うけど
取り残された飛べない鳥たち
本当の光知らない
傷つけられては 打ちのめされ
立ち上がる気力もなくて
ただ卑怯に染まっていった
微かな希望の中で
見えない鎖にいつも繋がれ
そんなんじゃ錆びついた
ダイヤモンド
晴れ渡る今の空の光が
闇と変わる
凍えそうなこの空
自由に僕らは行けるはずさ
振り向く度に立ち止まっては
抱きしめる事も出来ないよ
届きそうな雲を見上げて
大空に翼を広げて
旅立つ僕が行く
両手合わせ星に願う
なけなしの翼でも
夢はいつか叶えられると
誰もが口に出して言うけど
どうしていいか いつも分からないよ
哀れな僕を見つめる
寂しい夜に一人くるまり
何かに怯えて今日も眠る
生きて行くだけの
強がった僕がいる
本当の光知らない
見えない鎖にいつも繋がれ
そんなんじゃ錆びついたダイヤモンド
くすんだ色の汗と涙に
今日も打たれて
凍えそうなこの空
自由に僕らは行けるはずさ
振り向く度に立ち止まっては
抱きしめる事も出来ないよ
届きそうな雲を見上げて
大空に翼を広げて
旅立つ僕が行く
両手合わせ星に願う
なけなしの翼でも
見えない鎖にいつも繋がれ
そんなんじゃ錆びついた
ダイヤモンド
晴れ渡る今の空の光が
闇と変わる
凍えそうなこの空
自由に僕らは行けるはずさ
振り向く度に立ち止まっては
抱きしめる事も出来ないよ
届きそうな雲を見上げて
大空に翼を広げて
旅立つ僕が行く
両手合わせ星に願う
なけなしの翼でも
届きそうな雲を見上げて
大空に翼を広げて
旅立つ僕が行く
両手合わせ星に願う
なけなしの翼でも。。。