氷の魔女は眠る歌词由canoue演唱,出自专辑《canoue chronicleII》,下面是《氷の魔女は眠る》完整版歌词!
氷の魔女は眠る歌词完整版
氷の魔女は眠る - canoue
薄らいをまる春の音で
目覚めた少女はため息に
おぼろな記憶を重ねた
長い冬を止める森へと
響いた歌つま冷えた旋律と共に
呪いを決した男は意味嫌われた
悲しみに凍てつく涙さえ溶かす
優しい陽だまり
彼が旅する景色だけを
心に描いて
もう一度出会うために
ただ眠った
もしも空に輝くとおへと
登れたなら
あなたを見つけられるかしら
翼はなくこれはかれ
かどちゅうはいづれ
変わりゆく孤独を癒す温もりを
求める魔女へと
勇気の中に
現れ去りゆく彼女の手が
愛しい幻の謎だ
行くのもくり返す時
季節が何度巡ろうと
私をはにとうよんだのは
あなただげがった
遠いが解けたその説が
彼女はくいをして
決して花はない夢を
心に刻んだ
新たなノロリンゴ