夕闇と僕と遊覧船 (Remix)歌词-小林唯

夕闇と僕と遊覧船 (Remix)歌词由小林唯演唱，出自专辑《夕闇と僕と遊覧船 (Remix)》，下面是《夕闇と僕と遊覧船 (Remix)》完整版歌词！

夕闇と僕と遊覧船 (Remix)歌词完整版

宵待の坂を下って

茜色染まる街まで

太陽みたいに鮮やかに

君の心まで深く入り込めたら

夕闇押し迫ってくるその前に

君の家まで早く行かなくちゃな

さよならが言えなくなってから

気づくのはなぜだろう

野良猫のがじゃれついてきて

僕はまた遠回りをした

あの子の声が聞こえなくなった時

悲しくなるの知ってて歌うのだろう

夕立が降り始めるその前に

君の家まで早く行かなくちゃな

さよならが言えなくなってから

気づくのはなぜだろう

八月は夜を謳う逃亡者たち

忘れかけてた歌を思い出して

遊覧船　巡るよ

僕達の最期を目指しながら進むのさ

最果てで眠ってた君のこと

思い出せるかなぁ

夕闇が押し迫ってくるその頃に

僕は君のこと忘れてしまうけど

さよならが言えなくなったから

どこへでも行けるだろう

どこへでも行けるだろう