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2025-01-26 21:56 | 星期天

アネモネの水葬 (feat. 椎名かいね)歌词-貝と蜃気楼&椎名かいね

アネモネの水葬 (feat. 椎名かいね)歌词由貝と蜃気楼&椎名かいね演唱,出自专辑《水葬》,下面是《アネモネの水葬 (feat. 椎名かいね)》完整版歌词!

アネモネの水葬 (feat. 椎名かいね)歌词

アネモネの水葬 (feat. 椎名かいね)歌词完整版

投げ出された空白と

君は絶対零度に沈んだ

(君はどうだい)

何でもない

(君は)

絶対零度に沈んだ

消えちゃいそうで

消えないな

君は笑っていたけど

(いたい)

痛いの証明が

今も終わらないみたいだ

「君のことを知らない。

傷ついて、

何日も暗い部屋で泣いて、

それでもパンを食べる、

そういうふうに明日も生きているふたり、

ひとり、

残り香を嗅いだ。

悲しくて悲しくて、

干からびてしまって、

もう何も喉を通らないよって言ったら、

君は喜ぶのかもしれないね。」

(わたしの本当を見ていて

きれいな夜を数えて

描いた全部を覚えて

きれいな夜を)

焦がれていた永遠が

君を青い季節に沈めた

(君はどうだい)

まだ覚めない

(君は)

青い季節に沈んだ

溶けちゃいそうで

触れないな

きっと願っていたけど

(いたい)

痛いの今じゃ

ただ見ていたいだけだ

「あんたと一緒にいるといつも辛かった

あたしの中の闇がどんどん深くなっていくような気がして

怖くて、それが心地よくて

気ままで何が本当かわかんないあんたの言葉に

ずっとかき乱されていたかったな

でもあたしの勝手でそんな顔すんの、見られてよかったかもね。」

(起きるまでまだ黙っていて

きれいな朝が来るまで

君の温度を忘れて

きれいな朝が来るんだね)

わたしの嘘を覚えて

明日もっと遠く遠く空の中

きれいな夜を数えて

もっと燃えてずっと瞬いているの

いつかわたしを見ていて

明日もっと遠い遠い海の中

きれいな夜を数えて

もっと燃えてもっと届いていたいな

投げ出された空白と

君は絶対零度に沈んだ

(君はどうだい)

笑えるよ

(君は)

絶対零度に沈んだ

消えちゃいそうで

消えないな

君は笑っていたけど

(いたい)

居たいの証明が

今もう終わってしまったんだ

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