洗濯者歌词由遊助演唱,出自专辑《洗濯者》,下面是《洗濯者》完整版歌词!
洗濯者歌词完整版
洗濯者 - 遊助 (上地雄辅)
词:遊助
曲:浦島健太/Furuppe(KeraKera)
编曲:Furuppe(KeraKera)
Gotta go ガシャガシャに揉まれて
必须要勇往直前 遭到重重挤压备受历练
But I go 絡まってビショ濡れ
但我仍在前行 纠葛不断难以脱身
シワクチャで重くなっても
就算因满是褶皱而越显沉重
背負い込んで伸ばして
仍不会被重担压弯腰杆
光が目指す方へ
奔赴光芒的所向之处
晴れて 乾け涙の雨
待晴空万里 泪雨干涸
真っ新な君が見える
便能得见焕然一新的你
風に手伸ばして
在微风中伸出手吧
毎日やんなっちまうくらいに
每天都无趣到令人无比厌烦
また逃げ出す価値すらゴネて
也没有值得逃离的价值可言
あぁ何も無い 金も無い
啊啊 一无所有 身无分文
時間がもぅ無いのって
时间已经所剩无几了
くだらない過去未来
百无聊赖地过去与未来
笑えないなんて
如何让人笑得出来
なんで?なんでだそんなつまんねぇ
为什么?为何会让人感到如此无趣
不安げな顔だ 分厚化粧の童顔
妆容厚重的娃娃脸满是不安
着飾る馬鹿げたスローガン
以愚蠢的口号来粉饰自我
だけど night and day
但是不论黑夜还是白天
内面で泣いてんだ1人
内心都在无助地哭泣
帰って窓の外の向こうに
回到家后看着窗外迎着微风
おかえりって風に揺れるタオル
似在对我说着“欢迎回来”的毛巾
襟から顔覗かせ地味に hello
从衣领探出脸来低调地发出问候
気が付けば誤解されたり
后知后觉才发现自己已遭到误解
すれ違いに渡されたんだ濡れ衣のwear
在产生分歧时被人扣上了莫须有的罪名
弱気な言葉や会話 never
言辞与对话中绝不会示弱
軽くして微笑む
放松心境微笑以对
ガシャガシャに揉まれて
遭到重重挤压备受历练
But I go 絡まってビショ濡れ
但我仍在前行 纠葛不断难以脱身
シワクチャで重くなっても
就算因满是褶皱而越显沉重
背負い込んで伸ばして
仍不会被重担压弯腰杆
光が目指す方へ
奔赴光芒的所向之处
晴れて 乾け涙の雨
待晴空万里 泪雨干涸
真っ新な君が見える
便能得见焕然一新的你
風に手伸ばして
在微风中伸出手吧
今日も初心忘るべからず
今天也要不忘初心
空に頭突き刺して
跃入这片广阔天际
もぅくだらない夢もない
所有的梦想都有意义
やり甲斐無いのは
让人毫无干劲的
当たり障りない人生ゲーム
便是本就无关紧要的人生游戏
なんて なんて意味の無い one day
就此度过了毫无意义的一天
不完全で良いから
不够完美才是正好
乗りこなした方が
需要驾驭的便是
自分の身体や感情は
自己的身体与感情
だから good morning と共に目標胸に
所以伴随早安的问候将目标怀揣于心
やっちゃえチャンス 今日 only don't worry
牢牢把握机会 唯有今天无需有任何担心
汗臭くなっても良いんだよ
哪怕弄得浑身是汗也没关系
転んだってほらまず手が出んだろ
就算历经跌跌撞撞也要率先伸出手
その夢はなりたい自分と
那个梦想便是架在理想的自己
なれない自分との架け橋の虹さ
与事与愿违的自己之间的一座桥梁
白いTシャツに君のcolor
想在那件白色的T恤上
塗りたくって帰って来い
涂满你的色彩再回去
ガシャガシャに揉まれて
遭到重重挤压备受历练
But I go 絡まってビショ濡れ
但我仍在前行 纠葛不断难以脱身
シワクチャで重くなっても
就算因满是褶皱而越显沉重
背負い込んで伸ばして
仍不会被重担压弯腰杆
光が目指す方へ
奔赴光芒的所向之处
晴れて 乾け涙の雨
待晴空万里 泪雨干涸
真っ新な君が見える
便能得见焕然一新的你
風に手伸ばして
在微风中伸出手吧
その手を伸ばして
就此伸出你的手来吧