笨小笨花を唄う (市瀬るぽのセカイRemix)歌词由The Grasshopper Set&市瀬るぽ&初音ミク演唱，出自专辑《NEXT REMIXERS》，下面是《花を唄う (市瀬るぽのセカイRemix)》完整版歌词！
花を唄う (市瀬るぽのセカイRemix)歌词完整版
花を唄う (市瀬るぽのセカイRemix) - The Grasshopper Set/市瀬るぽ/初音未来 (初音ミク)
词：シノ
曲：シノ
何か見つめる君 近くて遠い
在凝望着什么的你 似咫尺天涯
伸びた爪 冷めた手で 握る手が痛い
长长的指甲 冰冷的双手 握起你的手 让我感到一阵疼痛
それでも私は
尽管如此
あの花のような笑顔で
我仍会向你展露花一般的笑容
君と笑うの 偉いでしょ？
与你一同欢笑 我很了不起吧？
桜の花舞う季節
在樱花飞舞的季节
｢さよなら｣その一言が言えず
那一句“再见”不曾说出口
きっと心の中から消えず
但仍会永存我心底
私 ずっとずっと
我一直 一直以来
ずっとずっと 一人なの？
都是孤独一人吗？
目の前に咲いた花
在眼前盛放的鲜花
この世の何よりも 色付いて
有着这世上最绚丽的色彩
手を伸ばしても 触れないから
不论怎样伸出双手 都无法触碰
夢見の花を一人 握ってた
我独自一人 紧握梦中之花
揺蕩う唄 唄う 花の唄
唱起透出迷茫不定的歌
口遊んで 歩く
哼唱花之歌 向前走去
何か掴んでたはずの手が
本该握住些什么的双手
空に溶けていた 花を掴んだ
紧握着那朵溶于空中的鲜花
光差す君の横顔は
阳光照耀着你的侧脸
とても綺麗で
显得过分美丽
思わず息を飲み込んで
让我不由得屏息
ただ戸惑う
陷入迷茫
ねぇ 待って？届かないなら
等一下？ 我的心意不会传递到你心中的
私はただ君の幸せを願おう
我只是希望你能幸福
これでいいって
这样就好
自分に言い聞かせるの
如此这般劝说着自己
物憂げに 見つめた 君に唄う
我为无精打采的你歌唱
天邪鬼な 希う唄
唱出言不由衷的祈愿之歌
ここじゃない
不是这里
どこかの誰かを 見てた
注视着身在远处的某个人
ここじゃない
不是这里
どこかに咲いている花を
花朵在遥远某处悄然绽放
それでも私は
尽管如此
あの花のような笑顔で
我仍会向你展露花一般的笑容
君と笑うの 辛いでしょ？
跟你一同欢笑 只会让我苦痛
知らないところで 君は一人で
你独自一人 在我不知道的地方
大人になってゆく
渐渐长大成人
どうしても 大人に成れずに
将无法长大
子供のままの 私を置いてゆく
仍旧如孩童一般的我甩在身后
届かないって分かってたって
尽管知道我的心意无法传达
必死に伸ばした手のヒラ
仍拼尽全力伸出手去
ヒラヒラ舞う桜の 花ビラ
接起一片片飘落的花瓣
儚い夢見る季節
在梦一般转瞬即逝的季节
｢さよなら｣その一言が言えず
那一句“再见”不曾说出口
きっと心の中から消えず
但仍会永存我心底
私 ずっとずっと
我一直 一直以来
ずっとずっと 一人なの？
都是孤独一人吗？
目の前に咲いた花
在眼前盛放的鲜花
この世の何よりも 色付いて
有着这世上最绚丽的色彩
手を伸ばしても 触れないから
不论怎样伸出双手 都无法触碰
夢見の花を一人 握ってた
我独自一人 紧握梦中之花
揺蕩う唄 唄う 花の唄
唱起透出迷茫不定的歌
口 杜撰で 歩く
哼唱着花之歌 向前走去
何か掴んでたはずの手が
本该握住些什么的双手
空に溶けていた 花を掴んだ
紧握着那朵溶于空中的鲜花
光差す君の横顔は
阳光照耀着你的侧脸
とても綺麗で
显得过分美丽
思わず息を飲み込んで
让我不由得屏息
ただ戸惑う
陷入迷茫
ねぇ 待って？届かないから
等一下？ 我的心意不会传递到你心中的
私はただ君の幸せを願おう
我只是希望你能幸福
これでいいって
这样就好
自分に言い聞かせるの
如此这般劝说着自己
物憂げに 見つめた 君に唄う
我为无精打采的你歌唱
天邪鬼な 希う唄
唱出言不由衷的祈愿之歌
待って？届かないけど
等一下？ 我的心意虽无法传达
ねぇ 待って 舞って
等下 花瓣翩翩飞舞
待って 言ってたって
我都说了让你等等我
去って きっと 泣いて 咲いて
你却转身离去 我不禁痛哭 鲜花绚烂绽放
待って 舞って 待って 言ってたって
等下 花瓣翩翩飞舞 我都说了让你等等我
去って まって まって
你却转身离去 等下 等下
夢見草握り 君に唄う
握起梦中那根青草 为你歌唱
天邪鬼な恋 願う唄
唱起为别扭恋情祈愿的歌
