笨小笨ボクヲミツケテ (feat. 初音ミク)歌词由蒼い鍵盤&初音ミク演唱，出自专辑《ボクヲミツケテ (feat. 初音ミク)》，下面是《ボクヲミツケテ (feat. 初音ミク)》完整版歌词！
ボクヲミツケテ (feat. 初音ミク)歌词完整版
ボクヲミツケテ (feat. 初音ミク) - 蒼い鍵盤/初音ミク
词：蒼い鍵盤
曲：蒼い鍵盤
悲しさ抱き寄せて
紧拥着那份悲伤
震えながら眠る日々が続いていく
在颤抖中沉睡的时光依然在继续
僕の横で微笑んでいた君の影に
因你在我身旁展露微笑的身影
息を潜めた
而屏住呼吸
僕が触れた
我已有所感触
今に消えそうな儚い光
虚幻的光芒似要消散于当下
夜の淵で
在夜晚的深渊
身を削るように叫ぶ僕がいた
我似要将身躯消耗殆尽竭力呐喊
振り向けば僕は僕のカケラを拾う
转过身后 我捡起了属于自己的碎片
僕は僕だけだと
我只是我自己
でも聞こえないかな
但是这声呐喊无人可闻
握る手 放し方も忘れていた
已经忘记该如何放开紧握的双手
形ないものばかり
我一直以来所追求的
求めていたようだ
仿佛都是些无形之物
不安に目をそらして
逃避着那份不安
怯えながら祈る日々は続いていく
在胆怯中祈祷的时光依然在继续
消せない影は僕の首に
有道挥之不去的影子
こびりついて
萦绕在我脖颈
手をかけていた
我企图伸手碰触它
僕は触れた
我已有所感触
自分の価値がわからなくて
愈发搞不清楚自己的价值了
あの日どこか
我一路追循着
忘れかけた記憶を辿る
那天险些遗忘在某处的记忆
気付けば僕は僕の居場所を探す
回过神来却又寻觅起自身的归所
僕にしか見えないもの探していた
探寻着只有我才能看到的事物
あの日の空を見上げ
抬头仰望那天的天空
伸ばした手から
从那双伸出的手中
零れ落ちた僕の印を求めてた
零落下属于我的印记 那便是我
求めてた 求めてた ah
长久以来所奢望的
夜の闇 夕暮れの影に今
此刻 夜晚的漆黑沉沉地落入了
落ちてく 落ちてく
夕阳投落的暗影中
振り向けば僕は僕のカケラを拾う
转过身后 我捡起了属于自己的碎片
道をたどるだけの
你已经注意到了那个
僕に気づいていた
循着这条路前行的我
かすれた声
用嘶哑的声音说
この手には答えがあると
答案就在我的手中
かすかな火に帯びた熱
微弱的火焰中带着热意
落ちる僕の影
我的身影投落其中
消えてくものばかり
我一直以来所凝视的
見つめていたようだ
都是即将消失的事物
