Remedy歌词由坂本真綾演唱,出自专辑《everywhere II》,下面是《Remedy》完整版歌词!
Remedy歌词完整版
Remedy - 坂本真綾 (さかもと まあや)
詞:坂本真綾
曲:solaya
丘の上から见渡してたら
从山丘之上眺望远处时
懐かしくて泣きそうになった
总因为怀念而感到想要哭泣
忘れたかった思い出がきらめいて
被遗忘的记忆正闪着光芒
変わり始めている
已经开始改变了
まだ怖いけど 见守っていて
虽然还是有些可怖 可有你陪伴着我
この先ずっと、ずっと抱えてく
因为有无法愈合的伤口刻在心上
消えない伤が心にある
我们在这之前一直 一直都拥抱着
ちゃんと触って
但总有一天
笑って向き合えるときが
能够认真接触 笑着对别人谈起它的日子
いつか来ますように
会来临的
大きな声で叫んでみたら
当试着用力呼喊时
肩が少し軽くなった
总会觉得肩膀轻松了一些
きれいな水が
就好像是浸入在
染み込んでくるみたい
纯净的清泉一般
やりなおせないこと悔やんでるのは
为了不能重来的事情而后悔
もうやめようかな
可不可以不要再这样呢
时间はずっと、
时间就这样
ずっと続いてく
一直一直地持续着
すべて包んで流れていく
包容着一切流逝而过
静かにそっと、
在寂静中
そっと远ざかる过去に
悄悄 悄悄远走的过去
ここで手を振るの
这里有人在挥着手
だいすきな人や
最喜欢的那些人啊
心地いい场所が
让我觉得温暖舒适的地方啊
いつしかこんなに増えて
总是这样不断地增加着
ふつうの毎日
使是平常的每一日
守ってくこと
也有要保护的东西
それが今の梦
这就是我们今日的梦想
私をもっと、
我会更加
もっと信じたい
更加相信
できることはたくさんある
自己拥有足够的能力做好许多事
裸足で立って
在太阳之下赤足立着
歌って 太阳の下で揺れる花のように
唱着歌 如同摇曳的花儿一样
裸足になって
就这样赤着脚
私をもっと、
我会更加
もっと信じてあげたい
更加坚信着
いつか 花のように
总有一天 能像花儿一样
未来の私に祈ってあげたい
未来的我在心中祈祷着
きっとしあわせになれるように
仿佛一定要获得幸福一样