笨小笨Sign (Instrumental)歌词由内田彩演唱，出自专辑《Sign / Candy Flavor (TVアニメ「五等分の花嫁」エンディングテーマ)》，下面是《Sign (Instrumental)》完整版歌词！
Sign (Instrumental)歌词完整版
Sign - 内田彩 (うちだ あや)
词：金子麻友美
曲：松坂康司
一つずつ 重ねてゆく
一个一个渐渐重叠
二人だけの 小さな輝き
只属于二人的微小光芒
少しずつ 変わってゆく
一点一点逐渐变化
つないだ手の 作り出す形
相牵的手比出的轮廓
一つずつ 重ねてゆく
一个一个渐渐重叠
二人だけの 小さな輝き
只属于二人的微小光芒
少しずつ 変わってゆく
一点一点逐渐变化
つないだ手の 作り出す形
相牵的手比出的轮廓
隠してた強がりは (ただひとり)
本隐藏起来的逞强 (只身一人)
あなただけにバレてた
只在你面前轻易败露
知らない私が増える (そのたびに)
不曾知道的自己越来越多 (每当这样)
いつも あなたが浮かぶ
总是浮现出你的样子
胸のベル (鳴るなんて)
心里的钟声 (居然响起)
信じては (いなかった)
原本不曾相信的
運命の人かなんてね すぐ分からない
命运之人 无法立刻知晓
変わってゆくから 好きなんだ
正因变幻莫测所以才喜欢
それが永遠の合図
这就是永恒的信号
きっと あの日から 決まってた
一定从那天起就已注定
この瞬間 destiny
这个瞬间就是命中注定
重ねた時と 未来を愛そう
与你共度的时光 与未来相合
もう どうしても あなたなの 限りない想い
无论如何 都只有你一个选择 无尽的思念
ベルは 鳴り響く いつまでも
钟声回响直到永远
一つずつ 重ねてゆく
一个一个渐渐重叠
二人だけの 小さな輝き
只属于二人的微小光芒
少しずつ 変わってゆく
一点一点逐渐变化
つないだ手の 作り出す形
相牵的手比出的轮廓
一つずつ 重ねてゆく
一个一个渐渐重叠
二人だけの 小さな輝き
只属于二人的微小光芒
少しずつ 変わってゆく
一点一点逐渐变化
つないだ手の 作り出す形
相牵的手比出的轮廓
一番ほしい言葉を (くれるのは)
说出我心底最渴望的话语的人
多分 ずっとあなたで
似乎 一直都是你
変わることは怖くない (ゆっくりと)
我并不害怕改变 (慢慢的来就好)
信じさせてくれたの
是你让我产生了这样的信赖感
少しでも (動くたび)
哪怕是微不足道的举动
さざ波が (立つような)
也会在我心中掀起涟漪
完璧な世界の方が 不自然だから
完美无缺的世界 反而更不自然
お互いの世界 増やしては
越来越了解彼此的世界
バランスを取り続ける
不断维持着绝妙的平衡
ずっと あの日から 待っていた
一定从那天起就已等待
あなただけ destiny
只有你是我的命中注定
奇跡を越えた 未来を歩こう
在跨越奇迹的未来漫步吧
ああ 一人では 届かない 道の先 tell me
独自一人无法抵达的道路尽头
その手 何度でも 握って
我愿无数次的紧紧握住你的手
思い出す 笑いながら
回想起过往 便面带笑意
選び合った おそろいのしるし
一起挑选 配对的定情信物
思い出す ケンカの後
回想起 和你发生争执后
すれ違いの 切ない涙
擦肩而过 悲伤的泪水
思い出す 見上げた月
回想起 一同仰望的月亮
帰り道の あなたの横顔
回家路上 你的侧脸
思い出す 出会った場所 全てが繋がる
回想起 和你初次相遇的地方 一切都紧密相连
きっと あの日から 始まった
一定从那天起就已开始
きっと あの日から 決まってた
一定从那天起就已注定
この瞬間 destiny
这个瞬间就是命中注定
重ねた時と 未来を愛そう
与你共度的时光 与未来相合
もう どうしても
无论如何
あなたなの 限りない想い
都只有你一个选择 无尽的思念
どんな道でも 怖くないから
无论前路如何 都无所畏惧
ねえ 最後まで あなたなの 永遠の memory
直到生命结束 都只有你一个选择 永远的记忆
ベルは 鳴り響く いつまでも
钟声回响直到永远
一つずつ 重ねてゆく
一个一个渐渐重叠
二人だけの 小さな輝き
只属于二人的微小光芒
少しずつ 変わってゆく
一点一点逐渐变化
つないだ手の 作り出す形
相牵的手比出的轮廓
