sex death歌词由VITO FOCCACIO演唱,出自专辑《渇望の翼》,下面是《sex death》完整版歌词!
sex death歌词完整版
実りは盛り裸の女神
後戻りなき道に過ち
その身のために伸びるこの鍵
扉を開けここにまたがり
他には願いなど見当たらない
姿も見えずに真昼も暗い
作る精巧緻密 偽りの愛
ふり出しでカルマと踊る二の舞
マスク取れずに欺くフィルター
ゲート越し別れを告げるウィスパー
紳士淑女haha brother and sister
この茶番劇も終わそういつか
荒み広がる痩せてく土に咲く花を誰かが摘み取るより早く
不埒な風が耳こすり去る春 沈めてくれ種を水底深く
誰か助けに! のんびりだわ既に
蛇の目の色で空にはリステリン
あとに行かす2便 ガムテ張った詩人
針を抜ける君 雲がかかる耳
声のしない日々にくわえた灯し火
チラシの上に死人だらけ退屈気味
ランチ時過ぎに風が食すミリ
焼いたリンゴに肝を伸ばし美味
鏡の子供達とcold chillin'とか
魔法の切れた冴えた通りに手を伸ばすも引き裂かれてく木々
重たく冷えこんだ鉛降る時期
もう月に魅せられて踏みはずしそう
石臼に挟み込まれてく業
血は騒ぎ脈を叩いてる今日
肉体からの脱獄を目論む