close to moon歌词由諏訪部順一&石原慎也演唱,出自专辑《close to moon》,下面是《close to moon》完整版歌词!
close to moon歌词完整版
close to moon - 諏訪部順一 (すわべ じゅんいち)/石原慎也
词:石原慎也
曲:石原慎也
胸に手を当てて空へ今日もね
今天也仰望天空 扪心发问
「上手く笑えてるかな?僕は」
“我能否露出自然开怀的笑容?”
友達って大人になるほど
所谓的朋友 随着年龄增长
分からなくなってしまうな
长大成人 越发难以相互理解
相変わらず僕は
我仍一如既往
ひとりごとばっかで
整日喃喃自语
毎日が過ぎていくのだった
如此虚度光阴
無理矢理にでも叱って
哪怕强迫也好 不妨大声呵斥我
連れ出してよ引っ張って
将我从这般浑噩境况中拖拽而出
嵐のような君に
你犹如暴风雨一般
手を引かれて抜け出す闇
牵着我的手 引领我摆脱黑暗
照らしてくれよ『太陽と月』って
为我照亮前路 希望你我二人的关系
ふたりの関係でいたいんだ
得以犹如交相辉映的“太阳与月亮”
一緒に桜並木 真っ暗な道
一同漫步在樱花翩飞的林荫道
白線を踏まんように
为了在漆黑的路上前行 也不会踩到白线
今日はねのんびりコンビニで
今天就悠闲地路过便利店
チキンでも買って 帰りに
去买个炸鸡再回家
足りないふたり補って
你我二人相辅相成 相得益彰
成りたいに向かい僕らって
我们拥有共同的向往
雲の上まで届くように遠く遠くに
定能抵达遥不可及的云霄之上
今度は僕が迎えに行くから
下次就由我来迎接你
ひとりじゃないよ
你绝非孤身一人
いつでも帰っておいで
我永远是你的归宿
待ってる
永远等你回来
19:00 やかましい
晚上7点 在熙攘喧嚣的
新宿西口 石ころ蹴飛ばし
新宿西口 漫不经心踢着石子
頭に響く「だりい」って
耳边响起“好累”的牢骚
なぁなぁに日々暮らし行き詰まり
得过且过的日子几乎也到了尽头
雑音に今日こそって
喧嚣噪音中暗自呢喃说“今天一定”
That's on me 昨日も思った
都是我的错 昨天也曾这么想
役に立つことも出来ず
一无是处 无能为力
歩きたくもないよもう
几乎不想继续走下去了
言い訳探すたび
每当自己想找借口
きっかけが無くなり
都会随之失去良机
曖昧な僕に笑いかける君に
你笑着如此优柔寡断的我
会いたい
而我好想见你
都会の騒音に疲れて
城市的噪音令人倍感疲倦
Only cryまた立ちくらみ
只有茫然落泪 猛然起身却眼前发黑
ヘッドホンでシャットダウン
戴上耳机与世隔绝
気休めのショット
闷一口烈酒不过只是安慰
塗り替えることもできず
无法重新开始重写人生
繰り返すおやすみ
只得日复一日说声晚安
いつだって自分次第だ
人生无论何时全在于自己
未来に生きたい
仍旧渴望为未来而活
連れ出すよ今度は僕が
下次就由我带你离开
揺れ出す思いに任せて
任凭思绪摇摆 随心而至
足りないふたり補って
你我二人相辅相成 相得益彰
成りたいに向かい僕らって
我们拥有共同的向往
雲の上まで届くように遠く遠くに
定能抵达遥不可及的云霄之上
今度は僕が迎えに行くから
下次就由我来迎接你
ひとりじゃないよ
你绝非孤身一人
いつでも帰っておいでよ
我永远是你的归宿
向き合い疲れてしまった
疲于面对人生
過ぎ去り歪んでしまった
过往扭曲朦胧
言葉ひとつじゃ
仅凭只言片语
全ては伝わらないよな
无法传递所有的情感
だったら僕が隣に行くから
那么我会主动奔赴你身旁
ひとりじゃないよ
你绝非孤身一人
いつでも帰っておいで
我永远是你的归宿
待ってる
永远等你回来