304号室、白死の桜歌词由Dir En Grey演唱,出自专辑《DECADE 1998-2002》,下面是《304号室、白死の桜》完整版歌词!
304号室、白死の桜歌词完整版
304号室、白死の桜 - Dir En Grey (灰色银币)
词:京
曲:Die
窗からいつもと变わらず
从窗口看到如常不变地
樱が风に
樱花在风中
ゆらりゆらりゆらり ゆらりと舞う
慢慢地飞舞 飞舞
意识が今日も薄れゆく
意识今天仍在继续淡薄
君は谁?何も想い出せない
你是谁 什么也想不起来
仆の手を取り力强く
在拉过我的手紧握的手中
握ってる手に泪が零れ落ちたよ
落下了泪水
止めどなく流れ出す瞳は何かを语っていた
不断流出泪水的眼眸 在诉说着什么
君の香り何故か怀かしいような…
你的香味为什么 令人怀念
この部屋できっと仆は
在这房间 我一定会
一人で命无くすのだろう
独自死去的吧
谁も见つけることの
谁也无法
出来ない花を…
发现的花朵
散り急ぐ花风に摇られて
急速凋谢的花朵在风中摇曳
白い病室风に吹かれて
风轻吹过白色的病房
痛みが日々を重ねる度
疼痛重复着每一天
瘦せゆく
紧拥
丑い体抱き缔めたね
日渐消瘦的丑陋身体
最期になって一つ大切な人を
在最后 想起了一个
想い出した
很重要的人
明日には灰になり砂に归るよ
明天将化为灰回归为沙尘
窗から见える樱あの樱の下で眠りたい
可从窗口望见的樱花 想在那樱树下入眠
暖かく包んだ君の手の中で…
在你温暖地包围着的手中
304号室静かに运ばれてゆく中で
304号病房 在静静流逝的时光中
二度と君を忘れぬように
不要再一次把你忘却
これから 仆は樱と共に
从现在起 我与樱花一起
风に摇られて君を想い出す
在风中摇曳着 想起你
ゆらりと ゆらりと
飞舞 飞舞
ゆらりと ゆらりと
飞舞 飞舞