循環バス歌词由eastern youth演唱,出自专辑《時計台の鐘》,下面是《循環バス》完整版歌词!
循環バス歌词完整版
循環バス - Eastern youth
词:吉野寿
曲:eastern youth
今日も俺は猫以上に猫背だったよ
今天我的背比猫咪拱得还高
一体何がどうなって
究竟发生了什么
こんな風な俺になった
我才变成了这样
そっと
悄悄地
触れることさえ出来た影たちも
可以触碰到的阴影
日が落ちて黄昏に消えてゆく
也在日落黄昏后消失了
一足飛び何処へも行ける
飞身一跳 能去往任何地方
でもこんがらがって縺れた足の
然而纠缠互绊的脚步
もどかしさに
焦急万分
ふと諦めてしまうのさ
忽然间放弃了
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
誘って遠すぎる空が広がっている
诱人的遥远天际无垠铺展开来
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
逃げ出したくて
想要出逃
逃げられない街が広がっている
却逃不出去的城市也铺展开来
あの時だって これからだって
那个时刻也好 今后也好
あの人だって 誰かだって
那个人也好 无论谁都好
心がしんと
心中都有
静まり返る瞬間があるのさ
蓦然寂静无声的瞬间
カラスだって 野良猫だって
乌鸦也好 流浪猫也好
俺たちだって あいつらだって
我们也好 那些人也好
押し黙って天を
都会有保持沉默
仰ぐ瞬間があるのさ
仰望天空的瞬间
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
泣きたくて
有想哭
泣けない空が広がっている
却不能哭的天空铺展开来
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
消したくて
有想要消除
消せない過去が広がっている
却消不掉的过去铺展开来
こんがらがって縺れた日々の
混乱纠缠的时光的
もどかしさに
万分焦急
ふと笑ってしまうのさ
忽然惹得我笑起来
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
飛びたくて
有想要飞翔
飛べない空が広がっている
却没能飞翔的天空铺展开来
循環バスの窓には
环线巴士的窗户中
誘って遠すぎる空が広がっている
诱人的遥远天际无垠铺展开