答えない夜歌词由Key-M演唱,出自专辑《答えない夜》,下面是《答えない夜》完整版歌词!
答えない夜歌词完整版
人が消えた街にフード被り歩く足
静寂を物語る この曲はそんな歌詞
同じ生き物なのに平等じゃない命
人間に生まれてから約二十一と半年
口元が笑う月と落ち込んだ太陽
星を隠し宇宙を暗くさせる街頭
すれ違うリーマンの顔はまるで人生最後
また人に冷めた態度
背景に憑依した死を数える砂時計
自慢げに語る口はいつも過去形や予定
働くために生きるな 歯車の奴隷
個性と声を失えば動く模型
哀しみに取り憑かれた行き先のない感情
幸せを知った分 1人の夜は残酷
世間の目 常識とゆう暗黙のルール
この国はまるで海に覆われた監獄
全てを失ってまで欲しかった物も
いざ手に入れば当たり前に変わるような今日
神からすりゃ俺ら蟻みたいな存在
懺悔する後悔とまだ見えぬ将来
何かにつまづき止まってた日々も
仲間と一歩 Life is hiphop
孤独が群れてこそ仲間の意味を
記憶にないが街に咲く日常
せめて今だけはと無くす羞恥心
だってこの世界は俺が中心に居る
生まれてから去ぬまで評価は数字
もっと自由に 生きろ地球人
あっとゆうまに時は過ぎて2021
何事も勉強だとかを理由に
喜怒哀楽のパロメーターはもう点滅
人間の愚かさには幾度となく幻滅
幸せのジェンガ 積み重ね高くなる
その代償で崩れた時は深く痛く
近い距離になる程たまに遠く感じる
心の情緒はその一瞬毎に動く
交差する感情や生きる事への疑問
彷徨った辛い過去はNonfiction
あの空を覗いた夜はもう二度と
愛の本当の意味は載らない辞書
全てを失ってまで欲しかった物も
いざ手に入れば当たり前に変わるような今日
神からすりゃ俺ら蟻みたいな存在
懺悔する後悔とまだ見えぬ将来
何かにつまづき止まってた日々も
仲間と一歩 Life is hiphop
孤独が群れてこそ仲間の意味を
記憶にないが街に咲く日常