金木犀歌词由NAOKINO演唱,出自专辑《LIFE is PLAY》,下面是《金木犀》完整版歌词!
金木犀歌词完整版
日暮れが 随分 早くなったから
迎えにいくよ 駅で待ってて
僕を見つけて 嬉しそうに
駆けてくる君を 抱きしめたくなる
騒がしい 大通りは避けて
紺色に染まる夜へ 溶けてしまおう
金木犀が 香る歩道で
突然のキス 時が止まればいいのに
甘く切ない風よ このまま二人を
誰にも 邪魔されない世界へ 運んで
大人びてるけど 実は無邪気で
束縛を嫌うのに さびしがり屋で
人目も気にせずに 泣いたり 笑ったり
まさに秋の空 でも そのままでいい
数え上げたら きりがないんだ
君を好きになる 理由なんて
金木犀の 香りのように
恋まで儚く どうか消えないで
雨に降られて 花が散りそうな時は
迷わず僕の傘に入っておいでよ
金木犀が 香る歩道で
もう一度 キス 時が止まればいいのに
甘く切ない風よ このまま二人を
誰にも 邪魔されない世界へ 運んで
夜明けが 君を連れ去って いくまえに