朝と夜の境目で歌词由松波哲也演唱,出自专辑《再生》,下面是《朝と夜の境目で》完整版歌词!
朝と夜の境目で歌词完整版
朝も夜も消えてしまう この愛の詩も君がいないなら その声を聞かせて
僕の心壊れてしまう 今日からは君のいない世界だから まだ夢を見させて
燃え上がる空を見つめてた 一つずつ消えていく星を探してた 教えておくれよ
かりそめの今を君は重荷抱えたまま 黙って歩いてきたの? その生命磨り減るまで
春の色も褪せてしまう モノクロームの街 君がいないから あの歌を聴かせて
約束の場所はどこにあるの 赤茶けた道は遥か続いている 僕たちを残して
朝焼けが雲を染めていた いつまでも僕たちは海を眺めてた 許しておくれよ
君は裏切りの時を知っていたんだろう? 今も祈り続けている その魂眠れるまで
帰らない日々は黄昏の夢 離した手遠いあの空の上 僕らを運んでいく
朝も夜も消えてしまう この愛の詩も君がいないなら その声を聞かせて
僕はまだ歌い続けていくよ 今日からは君のいない世界だけど 明日に光求めて
この身体いつか灰に変わるまで