オートノミー歌词由ソウルフード演唱,出自专辑《SOULFOOD》,下面是《オートノミー》完整版歌词!
オートノミー歌词完整版
優しい歌をうたいたい
あの時飲み干したハイボールの中で踊って
何度もここに返り咲いた
声を大にして叫んだ
突き抜ける夜が迷った僕らを正して
共有できない 僕らのしらべ
気に入らない奴だからこそ
分かってもらいたかっただけでしょ
奇をてらっていたら青は赤に赤は青に視えた
悲しい歌を聴いてても
絶望は仲間になっちゃくれないね
垢抜ける君の魅力にも気づけなかった日々
人生が変わる瞬間も結局、変えたのは自分でしょ
能ある鷹は爪を隠すけど
僕ら似合わない ちょっと無様なくらいが心地良いさ
優しい歌をうたいたい
あの時飲み干したハイボールの中で踊って
何度もここに返り咲いた
声を大にして叫んだ
突き抜ける夜が迷った僕らを正して
共有できない 僕らのしらべ
そんなに焦ってあと何年生きるつもりなの
何もしてない 若さ とか関係ないだろ
理想の人求めるならまずは君が理想になりなよ
君が求めてる本物に触れろ 出会え
優しい君とうたいたい
あの時飲み干したハイボールの中で踊って
何度もここに返り咲いた
声を大にして叫んだ
突き抜ける夜が迷った僕らを正して
共存している 僕らのしらべ