笨小笨マボロシ歌词由名古屋ギター女子部演唱，出自专辑《マボロシ》，下面是《マボロシ》完整版歌词！
マボロシ歌词完整版
マボロシ - 名古屋ギター女子部
词：CHISA
曲：CHISA
编曲：名古屋ギター女子部
どれだけ君のこと
自以为
分かった気でいたんだろう
有多了解你呢
こんなに側にいたはずなのに
明明陪伴在你身边这么久了
散らかった部屋の中
在杂乱的房间中
君のものばかりだ
满满都是你的东西
確かにここにいたんだね
的确曾在这里啊
スクロールする度に
每次滑动
ありふれた日常と
随处可见的日常
君の無邪気な顔が
和你纯粹的表情
また光っては消えてった
亮起又消失
あの日した約束も
那天许下的约定
手を繋ぐぬくもりも
牵手的温暖
夢を見てるみたいに
都像是做梦一般
輪郭がなくなってく
逐渐失去轮廓
どれだけ君のこと
自以为
分かった気でいたんだろう
有多了解你呢
こんなに側にいたはずなのに
明明陪伴在你身边这么久了
散らかった部屋の中
在杂乱的房间中
君の匂いがまた
你的气味仍然
確かにここに残ってる
确实地残留在这里
いつまでだって 笑っていたかった
想一直笑着
いつまでだって 怒っていたかった
想一直生气
いつまでだって 君が良かった
一直都想要是你
今日でマボロシになる
在今天成为幻影
ライトアップ終わっちゃって
笑着说
真っ暗で笑った
点灯结束后一片黑呢
桜並木も 人混みと花火 紅葉
并立的樱花 人群与烟火 红叶
雪の中のイルミネーション
雪中的灯饰
全部隣は君だった
身边全都是你
帰り道 コンビニ
归途 便利店
いつもアイス食べてた
一直都在吃冰
最初の一口をずっと
每次都会
くれていたこと
把第一口给我
もっと 優しさに
想再早一点
早く気づいていたかった
发现你的温柔
ごめんね
对不起啊
ごめんね
对不起啊
君がくれた言葉も
你送我的话语
(寂しくなる匂いも)
(会感到寂寞的气味也)
二人だけの記憶も
只属于我们的记忆也
(忘れたくない想いも)
(不想忘记的回忆也)
こんな気持ち初めてだった
这种感情还是第一次
君と出会えたから
因为与你相遇了
こんなに君のこと
曾经如此的
大好きでいたんだよ
喜欢着你
今更もう遅いけれど
虽然现在已经太晚
散らかった部屋の中
但在杂乱的房间中
今も君がいるんだよ
你现今依然存在
まだ消えないでいてほしい
还不想你消失呢
いつまでだって 笑っていたかった
想一直笑着
いつまでだって 怒っていたかった
想一直生气
いつまでだって 君といたいよ
想一直跟你在一起
そうやって言ってくれたのに
明明曾经这样跟我说过
マボロシだって
我也知道
分かっているんだよ
那只是幻影
本当は全部気づいているんだよ
其实我全部都知道
また会えるなら 夢でもいいから
如果能再见的话 就算是梦也好
ずっと触れていたいよ
想一直触碰着
君を忘れる日まで
直到能忘记你的那天
