告解室歌词由伊藤碧良演唱,出自专辑《ANATOMY》,下面是《告解室》完整版歌词!
告解室歌词完整版
ねぇ、それでもまだ生きていてもいいと想うのかな
身も心も朽ちてゆけど、ただ祈るように息をしたい
揺蕩う情動 明日のわたしのこと
また匿って、化けの皮をかぶるのか
ここで還ろうか
一生変われないと不幸を纏っていた
未来などないと言えないまま
赦すことさえままならなくて
いっそ消えたいと思う
幾千と刺すほどの柔い手が
恐ろしくて仕方がないんだ
僅か、体温が溶けてく
今更もう、寄り添うものもないのにさ
溢れるほどの賛美歌を、遍く呼吸を手繰り寄せて
ただ心臓が打ちつづけること
それすらもう終わりが見えてしまった
今じゃ、なにもできないさ
一生変われないと不幸を纏っていた
未来などないと言えないまま
赦すことさえままならなくて
いっそ消えたいと思う
幾千と刺すほどの柔い手が
恐ろしくて仕方がないんだ
僅か、体温が溶けてく
一生変われないと不幸を纏っていた
未来などないと言えないまま
わたしのこと できないことの
すべてが酷く恐ろしくてさ
どうか赦してくれないか
ただひとつ、消えそうな言葉が届くように