笨小笨銀色歌词由鷲尾伶菜演唱，出自专辑《銀色》，下面是《銀色》完整版歌词！
銀色歌词完整版
銀色 - 伶 (鷲尾伶菜)
词：小竹正人
曲：長沢知亜紀/永野小織/YHEL
编曲：ESME MORI
制作人：ESME MORI
例えると君はね 全然懐かない
若要比喻的话 你就像是一只
銀色の子猫みたい ah
难以接近的银色小猫
ぎゅっとしがみついたあとで
在竭力将心中渴望紧握在手后
ひとりになるのはかなしいな
终究沦为孤身一人徒留悲哀啊
夜空では三日月だけが
唯有高悬夜空的那轮弯月
冷たい匂い放つんだ
散发阵阵清冷的气息
さっき君の左肩
刚刚我将脸颊
傾いて頬寄せた私の
靠在了你的左肩上
髪を撫でないまま
可你不曾轻抚我的发
キスをしないまま 今日も帰るの？
更不曾予我缱绻亲吻 今天也要回去吗？
ねえ君は愛しすぎたことが
呐 你是否曾经体会过
好きになりすぎたことが
那种为爱如痴如狂
一度でもあるのでしょうか？
喜欢到不顾一切的感觉？
傷を遺さないから
正因不曾留下伤痕
痛みに気づけない
才不会察觉到痛楚
どこからが「さよなら」か 教えてよ
宣告别离的话该由何道出 愿你告诉我
この部屋を飛び出したとき
从这间房间离开的时候
行く場所 いつでも同じなの？
仍要去往往常那个地方吗？
別の名前をつけられて
然后被赋予另一个名字
他の人を抱いてるの？
将他人拥在你怀里吗？
もう死ぬほど淋しい
我已寂寞到无以复加
こんなふうに君がまた消えるたび
每当你就这样从我眼前再次消失时
約束なんてね 真実なんてね
不论是所谓的誓约还是真相
貰えないから
我都不可能得到
ねえ君はせめて雨になって
呐 至少希望你能化作落雨
私に降ってください
尽数倾洒在我身上
びしょびしょに濡らしてください
请让我浑身都被名为你的雨滴浸透
その雨にまぎれたら
若是置身于这场落雨
泣いて泣きじゃくるわ
我就能任由泪水滑落了
一番暑い夏に綺麗に咲いていた
在盛夏酷暑时绚烂地绽放开来
若さという名の
将名为青春年华的
花を摘みとった君は
那朵花朵采摘而下的你
私に光も 水も優しさも
不曾予我光照 予我水源
くれなかった人
更不曾予我温柔
ねえ君は愛しすぎたことが
呐 你是否曾经体会过
好きになりすぎたことが
那种为爱如痴如狂
一度でもあるのでしょうか？
喜欢到不顾一切的感觉？
傷を遺さないから
正因不曾留下伤痕
痛みに気づけない
才不会察觉到痛楚
どこからが「さよなら」か 教えてよ
宣告别离的话该由何道出 愿你告诉我
例えると君はね 明日を照らさない
若要比喻的话 你就像难以将明天
銀色の月明かり
照亮的皎洁银辉
