ドッペルゲンガー歌词由repuro演唱,出自专辑《存在唱明》,下面是《ドッペルゲンガー》完整版歌词!
ドッペルゲンガー歌词完整版
荒んだ夜に僕の口から溢れた言葉は
どれだけ叫んでも負け犬の遠吠えだと
月に言われてるみたいだ
僕が僕じゃないみたいなサイクルの中で
僕が僕であるために
歌ってる 歌ってる
月はまだ夜空に浮かんで眠らない
あぁ もう ただただ ダラダラ流れる言葉たちよ
つまらない くだらない 憂さ晴らしで並ぶ言葉たちよ
解りきったことに何百小節と僕らは馬鹿みたい費やしては
それでも それでも 何一つ変えれん
僕らを野次るのは誰だ? あんたか?
僕が僕じゃないみたいなサイクルの中で
僕が僕であるために
歌ってる 歌ってる
静寂だけが僕にそっと寄りかかる
夢とか希望とかを馬鹿みたいに歌ってる
真夜中の妄想の世界でさえも
無駄にリアリティーに溢れて
夢の見方でさえも忘れてしまいそうだよ
僕が僕じゃなきゃダメな毎日を
過ごせるように
歌うよ 歌うよ
負け犬でも 戯言でも良いよ 良いよ
夢も希望も悲壮も未来も期待も二階から見える月も
過去も声も僕もあの子の涙とかも
全部 全部…
ここに閉じ込めるの