アメリカはまた夜の中歌词由The Otals演唱,出自专辑《Farewell, Our Cabbagefields》,下面是《アメリカはまた夜の中》完整版歌词!
アメリカはまた夜の中歌词完整版
"きみはずっとここにはいないだろう
蜻蛉玉の飾りを揺らしながら
ドアの前で気づいたんだ
友達は夏のように去って行った
新聞にも載らずに
薄情な僕らは手をつなぐうちに
彼を忘れていったのだ
練馬の喫茶店では染み付いた煙草の臭いで
苦味を増したステーキの焦げ目も
蜂蜜で流し混んで
喜びも悲しみも平らげ笑う
馬鹿馬鹿しいだろう でも
恋をしていたのだ
鉄道は星空を行く 切手のイヤリングを連れて
きみはずっとここにはいないだろう
僕にだってわかるさ
くだらない歌を作っちまうほどに
馬鹿馬鹿しいまでの
君はずっとここにはいない
僕はずっとここにはいない
蜻蛉玉の飾りを揺らしながら
きみだけが出て行った
恋をしていたのだ"