笨小笨微熱 (秋)歌词由UA演唱，出自专辑《微熱 (秋) / Honesty (Session 1)》，下面是《微熱 (秋)》完整版歌词！
微熱 (秋)歌词完整版
微熱 (秋) - UA
词：マヒトゥ・ザ・ピーポー
曲：マヒトゥ・ザ・ピーポー
その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして
用这双唇 堵住不断吐露悲伤的嘴
覚えた言葉のすべて
脑海中记起的所有话语
この場所で忘れさせて
就在这里 全数遗忘吧
Smile smile smile yeah
Smile smile smile yeah
戻れない二人をタクシーは運ぶ
的士载走了无法重回过去的两人
光の洪水を抜けた先の
就把我们带往
最果てまで 連れていってよ
越过光芒之后的世界尽头吧
嘘をつくなら 最後まで騙して
如果要说谎 就请彻底蒙骗
コートのポケットに
藏存在外套口袋中
しまったままの
不曾说出的话语
言葉が羽を探している
不断找寻着能够高飞的双翼
その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして
用这双唇 堵住不断吐露悲伤的嘴
覚えた言葉のすべて
脑海中记起的所有话语
この場所で忘れさせて
就在这里 全数遗忘吧
その唇で
用这双唇
もう一度だけ名前を呼んで
最后一次 呼唤出你的名
魔法がとけた後の砂に
在被施下魔法的砂石上
名前を指で書いて
用指尖写出你的姓名
Smile smile smile
Smile smile smile
君はまたね と言って
你跟我说了声再见
カバンに手をかける
便伸手拿起了背包
バカじゃないから
我还没有那么愚蠢
サヨナラだってこと
虽然我知道那声再见代表着什么
わかっていたけど 手をふったのよ
但我还是向你挥手道了别
思い出をトリミングして
修缮脑海中的回忆
綺麗なままのわたしだけ
只希望你心中的我
覚えてて true blue の向こう
美好依旧 在内心坚信的那头
街の角に吹いた 蒼の浮力
苍蓝的浮力 吹拂过街角
今 傷つけて
现在 请你痛伤我
ずっと消えぬ傷跡をつけて
给我留下永不消散的伤痕
もしくはキスをして
或者 给我一个亲吻
月がビルに隠れるまで
直到明月的身影被高楼藏匿
Tonight light cruzing
今夜 月光照耀着戒指留下的痕迹
指輪の跡 首筋のライン
你脖颈的线条
忘れたいと覚えておくの間を
当我渴望将这一切忘怀 却又铭记于心间时
月と歩く
我与明月一同漫步在这街头
かわらないであなたは
请你不要改变
街や時代がかわっても
尽管这座城 这时代 不复从前
ずっとそのままで
也请你 一如从前
綺麗なまんまでいて
愿你永远美好
水銀のピリオド 静脈のワルツを
点上水银般闪烁的句号 愿你的静脉
踊ってて ほしいのよ
不断跳起华尔兹
ああ
啊
ヘッドライト 照らした横顔
车头灯照亮你的侧脸
迎えた優しい朝の数だけ
每当我迎来一个温柔的清晨
歌が残った
便会留下一首歌
わたしまた恋をして
即便我爱上了其他人
違う誰かの女になって
成为另外的人的所爱
それでも歌うわ あなたと
我也会不断高歌
生きた日々のあの歌を
唱响与你相伴时的那首歌
今 キスをして その唇で
现在 用你的双唇
今 キスをして
予我一个亲吻
