恋色September歌词由泡恋演唱,出自专辑《恋色September》,下面是《恋色September》完整版歌词!
恋色September歌词完整版
夏の終わりはいつも(ほらね)少し焦ってしまう(だけど)
このまま(ねぇ?)さよなら(マジ?) 出来ないよって俯いた(そう)
今の君は知ってる?(こんなに) 気持ちには気付いてる?(それだけ)
いつもの(もう) 言葉じゃ(ダメ・・・) 飲み込む I Love you
日めくりのカレンダーに書き込んでいた
とっくに過ぎてる 告白を するはずだった赤いハートだけ 消せないよ
校庭の隅に、臆病な 恋の欠片を落として
胸の奥が高鳴ってく
金木犀から背を向けて 呟いてた「好きです・・・」
見上げた空には夕焼け
想い届け恋色September
名前呼ばれるだけで(いつも)胸が苦しくなるの(ずっと)
振り向く(ねぇ?)瞬間(ほら)言えないよって決めつけて(もう・・・)
目を逸ら してしまうよ(どうして?)こんな私は嫌い?(お願い)
大切?(うん)大好き?(そう)下手くそな I Love you
過ごした時間さえ忘れてしまうなら
伝えてしまえと叫んでる 心の奥に残した言葉が消えないよ
揺らめいた恋は秋の色 渡り廊下ですれ違う 見つからない答え探して
曇った窓に書き綴る 人差し指のラブレター 届くはずもないと知ってる
想い秘めて恋色September
切ないよ
校庭の隅に、臆病な恋の欠片を落として 胸の奥が高鳴ってく
金木犀から背を向けて 呟いてた「好きです・・・」想い届け・・・
揺らめいた恋は秋の色 渡り廊下ですれ違う 見つからない答え 探して
曇った窓に書き綴る 人差し指のラブレター 届くはずもないと知ってる
想い秘めて恋色September