アメフラシ歌词由参宮橋駅前女子演唱,出自专辑《アメフラシ》,下面是《アメフラシ》完整版歌词!
アメフラシ歌词完整版
君の声も、その温度も
変わらずここにあるって思ってたの
一番近くにいたら、大丈夫って
雨降り、少し早い靴音
真似しながら歩いてたの
時間が止まったら
なんて冗談で呟いた
ねえ、わがまますぎたね、独り占めしたかった
私 きみの傍に いなきゃよかったかな
好きで、すきで、すきすぎて
ふいに気持ちが零れちゃうくらい
滲んだ世界から君を探すよ
ねえ、私じゃダメかな
もう遅いね
雨音、水たまりに映る
君がそっと傘を向ける
いくらでも泣いていいよ
なんて意地悪く微笑んで
ねぇ、傘なんて捨てて、きみの胸で泣きたい
私 きみの傍に いてもよかったかな
きつく、きつく、抱きしめて
ふいに名前を呟いちゃうくらい
触れられない温もりの中にいたいの
ねぇ、私じゃダメなんだ
もう遅いの
好きで、すきで、すきすぎて
ふいに気持ちが零れちゃうくらい
滲んだ世界からきみを探すよ
ねえ、私じゃダメかな
気づいてた
好きで、すきで、すきすぎて
雨音ですべて、かき消してほしい
こんな言葉じゃ もう引き止められないの
ねぇ、ごめんねわがままで
大好き